5ZJ-06
ARによるデータ分析手法の理解促進ツール
○成毛水咲,時井真紀(筑波大)
AR(Augmented Reality)技術を用いてデータ分析の学習を支援するシステムの開発を行った。データ分析に対する興味を引き出すため、自らがARマーカーを動かすことにより数値が変化し、グラフや解説が表示されるといった体験的な学習教材とした。都市別野菜消費量データを用いたり、分析結果を地域の郷土料理に結びつけたりすることで、野菜消費の地域特性や日本の食文化など数学以外からの興味を引くようなコンテンツにした。大学生を対象に実験を行い、データ分析に対する苦手意識の変化という点からシステムの有用性を評価した。