5U-06
キャラクター画像アイコン選択における性格印象差に基づく選択行動の分析
○安田隆哉,加藤昇平,谷 文,佐久間拓人(名工大)
オンラインコミュニケーションが日常化するなか、プロフィール画像としての自己表象がどのように選択されるのかは明らかでない。本研究では,キャラクター画像アイコン選択において,選択者の性格特性と画像の性格印象の差分が選択行動に与える影響を検討する。まず、髪型5種×髪色5種の25画像に対しTIPI-Jを用いて印象を評価し各画像の性格特性を取得した。続いて,性格特性への回答とアイコン選択タスクに取り組む実験を実施し,実験参加者の性格特性と画像の性格印象の差分を基に選択との関係を分析した。その結果「外向性」「神経症傾向」「開放性」の因子において,印象差が選択確率に作用することが確認された。