情報処理学会 第88回全国大会

5Q-07
疲労度を考慮したサイクリングルート提案アプリケーションの開発
○高橋勇気,早川栄一(拓大)
本研究では、Apple Watchから取得可能な生体情報を用いて疲労度の推定をし、疲労度に応じたサイクリングルートを提案するアプリケーションを開発した。疲労度は過去1週間のHRVと消費エネルギー量を分析して1~5の5段階でスコア化し、スコアに応じた走行距離を設定する。ルートの生成にはGoogle Maps PlatformのRoutes APIとPlaces APIを組み合わせ、設定された距離に沿ったルートを生成する。また、自転車走行中の視線移動を抑えるため、スマートグラス上にルートを表示し、安全に配慮したルート提示を実現する。本システムにより、安全かつ快適なサイクリング体験を提供を目指す。