5H-03
地域での学校教育・人材育成支援を想定したGISデータ活用ポータルの開発
○工藤 彰(ノーザンシステムサービス),阿部昭博(岩手県大)
2022年度より始まった高等学校の必修科目「地理総合」において、地理情報システム(GIS)の基礎を学ぶこととなり、「総合的な探究の時間(探究学習)」等での活用も期待される。また、公共事業や地域づくりに関わる人材のデジタルスキル習得に対するリスキリングの一つとして、GISを用いたデータ利活用について学ぶ機会も増えている。これらの動向を踏まえ、我々は岩手県内での学校教育や人材育成の場を想定し、オープンデータを活用したGISの基礎的な学びを支援するGISデータ活用ポータルを開発した。本稿ではそのシステム概要について報告する。