情報処理学会 第88回全国大会

5F-03
10代における選挙投票における情報取得について
○大谷光一(比治山大短期大)
選挙におけるソーシャルメディアが果たす役割が高まり、規制をかけるべきだと検討される状況にある。しかし、ソーシャルメディアは有権者にとって投票する為の情報源の一つになっている。選挙におけるソーシャルメディアの情報が果たす役割を調べる為、2025年11月に実施された広島県知事選挙において10代の投票行動・投票に至る情報取得状況を調査した。選挙に関する関心の有無により投票行動に差異があるか確認したところ、関心がない被験者の投票率は低い結果となった。既存のメディアが情報源を得て判断した有権者とWebメディアを含める情報源を得て判断した投票者に分類し、重視する政策に有意さがあるか調査したもの、見出せなかった。