情報処理学会 第88回全国大会

5E-02
遠隔操縦時の視野内情報提示範囲が運転行動と生理反応に及ぼす影響
○郭 鐘聲(拓大),古郡直樹,杉町敏之(東京都市大),大貫正明,中野公彦(東大)
自動運転技術の発展により、一部の自動運転レベルではドライバが同乗しない運用も想定され、システム異常時に対応する遠隔操縦の重要性が高まっている。遠隔操縦はカメラ映像などの視覚情報に基づくため、情報提示やインタフェース設計の自由度が高い。本研究では、遠隔操縦環境における視覚情報提示が操縦者に及ぼす影響を検討した。人の有効視野角および周辺視野角に基づく情報提示条件を設定し、ドライビングシミュレータと生体計測を用い、運転行動や生理反応、メンタルワークロードの違いを評価した。