情報処理学会 第88回全国大会

5C-04
欠損画素復元手法におけるモデル性能と欠損パターンの相関構造の分析
○小椋清孝,山口雄大,古田 潤,鈴木恭宜,伊藤信之(岡山県大)
本研究では,欠損画素復元手法におけるモデル性能と欠損パターンの関連性を多次元的に分析し,その構造的特徴を明らかにすることを目的とする。異なる欠損パターンで学習した複数の復元モデルについて,評価画像のPSNRで性能ベクトルを構成し,PCA(主成分分析)およびMDS(多次元尺度構成法)によりモデル間の相関構造を可視化する。これにより,欠損パターンが性能差に与える影響を明らかにするための基礎的知見を得る。