情報処理学会 第88回全国大会

4ZH-08
リアルタイム動作フィードバックによるスクワットフォーム支援システム
○福本 想,大場みち子(京都橘大)
本研究は、モーションキャプチャと筋電センサを用い、スクワット時の筋活動を可視化しながら、コーチの理想フォームや自身の過去のベストフォームとリアルタイムで比較できるフィードバックシステムの構築を目的とする。主要な課題は、センサの精度とズレ、さらに理想フォーム定義の難しさである。対象筋は大腿四頭筋・大臀筋・ハムストリングスで、リアルタイム比較や誤差提示、筋活動ヒートマップ表示を行う。研究手法として、理想フォームの収集、動作取得・可視化、筋活動取得、フォーム評価指標による即時フィードバック機能を実装し、正しいフォーム基準と筋電装着位置は信頼性のある資料に基づいて定義する。