情報処理学会 第88回全国大会

4ZC-07
BebopNetとConditional Music VAEを用いたジャズスウィングパターンの生成
○南雲 澪,長名優子(東京工科大)
AIによる自動作曲に関する研究が活発に進められており、多岐にわたるアプローチが提案され、その表現力は目覚ましい発展を遂げている。しかしながら、人間の演奏がもつ特有のリズムの揺らぎ、特にジャズにおけるスウィング感のような微細なニュアンスをAIが忠実に再現することは、依然として困難な課題である。本研究では、BebopNetとConditional MusicVAEによるジャズスウィングパターンの生成を提案する。提案手法では、BebopNetを使ってコード進行からBebop Jazzの即興フレーズを生成し、Music VAEによりBebopNetが生成したフレーズにスウィング感を加える変換を行う。