情報処理学会 第88回全国大会

4X-06
キャラクタ設定からのCharacter-LLM用プロンプトの生成
○川原こと葉,長名優子(東京工科大)
Character-LLMの実現方法の1つであるFew Shot Prompting方式は、キャラクタ設定や発話例などをプロンプトとして少数与えることで、LLMに即座にキャラクタ性を模倣させる手法である。Few Shot Prompting方式はメリットとして学習が必要ないことが挙げられる。しかし、ユーザ自身がプロンプトを設計する必要があり、設定があいまいだとキャラクタ性が崩れてしまうという問題がある。そこで本研究ではキャラクタ設定からのCharacter-LLM用プロンプトの成を提案する。提案手法では、簡単なキャラクタ設定から詳細なキャラクタ設定プロンプトが生成できるようにLoRA (Low-Rank Adaptation)を用いてLLMをァインチューニングする。