4V-03
BIHaPE: 伸縮性電極による生体インピーダンス計測を用いた手指姿勢推定
○小室勇仁,松久直司(東大)
人間とコンピュータとを繋ぐインターフェース (Computer Human Interface, CHI) として,ディスプレイ,マウス,タッチパネルなど,様々な入出力機器が開発・利用されてきた.近年,コンピュータの性能向上とともに一般に広がりを見せる VR,AR においては,対象との三次元的なインタラクションが可能な CHI が求められる.この点について,ユーザの手指関節位置を推定する手指姿勢推定は,従来の入力インターフェースとは異なり,ユーザの手の動きを直接の入力として統一的に取得する有力な手法である.本研究では,伸縮性電極による生体インピーダンス測定を原理とした,ウェアラブル端末によるカメラを用いない手指姿勢推定システムの提案を行う.