4V-02
AR技術を用いた非定型作業支援システムに関する検討
○竹崎颯太,阿部 亨(東北大)
手順が厳密に定められていない「非定型作業」に対する支援策としては, 作業者の状態に応じて次の手順を指示する方法と, あらかじめ設定した推奨手順を順次提示する方法が考えられる. 本研究では, ジグソーパズルの組立作業を対象に, 拡張現実(AR)技術を用いた支援システムの設計と評価を行う. 具体的には, 作業者が手に取ったピースの配置位置を提示する「作業者主導型支援」と, 次に配置すべきピースとその位置をシステム側が提示する「システム主導型支援」の二つの方式を実装した. それらを用いて,両アプローチの特性について比較・評価を行った.