情報処理学会 第88回全国大会

4U-07
生成AIのデジタルフォレンジック活用における一考察
○田山一輝,岸本頼紀(東京情報大)
生成AIサービスがどの程度デジタルフォレンジックの作業を代替できるか不明である。そこで、痕跡調査における生成AIの適用可能性について調査した。実験環境で取得したサイバー攻撃被害WindowsのMFT、各ログなどを入力した場合の、Google Gemini,ChatGpt,Copilotの出力について調査した。本調査の結果、異常ログの判別はある程度できるが、正常ログに対しても異常箇所を提示する傾向が確認された。