4P-06
アンカー情報を用いた画像圧縮手法に関する一検討
○吉岡瑛汰,松田堅叶,後藤諒平,桑原明大,猿渡俊介,藤橋卓也(阪大)
近年,高精細画像の効率的な圧縮技術として,明示的な2次元Gaussianを用いるImage-GSが注目されている.Image-GSは高速な描画が可能だが,Gaussianごとのパラメータ保持によるデータ量の増大が課題である.本研究では,アンカー情報を用いた階層的な画像圧縮手法を検討する.画像を疎なアンカーポイントで表現し,各アンカーから局所的なGaussian群を動的に生成する構造を導入することで,表現能力を維持しつつデータ表現の構造化と圧縮効率の向上を図る.