情報処理学会 第88回全国大会

4P-05
3Dガウシアンスプラッティングシーンへの形状の変更を伴う3次元スタイル転送
○小野 遥(立教大)
本研究の目的は、3Dガウシアンスプラッティングで再構成した3次元シーンに、形状の変更を許容しながら2D画像の特徴を転送することである。
スタイル転送は、画像の内容を保ちながら、別の画像の特徴(スタイル)を反映する技術である。3次元への応用も進みつつあるが、先行研究では、3次元シーンの整合性を保つために形状は大きく変更しないことが多い。しかし、曲線や色面の配置などの形状もスタイルの重要な要素であり、形状の変更を許容すれば、より強くスタイルを反映できると考えられる。
本研究では形状の変更を伴うスタイル転送を行う最適化手法を提案し、複数のスタイル画像を用いた結果を検証する。