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特許情報を活用した新事業創生手法「パテントソン®」
○檜 一平(日立)
ソリューション事業を営む企業にとって、解決すべき顧客課題を正確に把握することが事業創生の要諦である。 しかし従来の事業創生手法では、「候補となる顧客課題の網羅的な把握」や「自社が解くべき課題の選出」等のプロセスにおいて、客観性や妥当性に欠ける場面があった。発表者らは、特許情報から顧客課題を抽出する方法を工夫することで、解決すべき顧客課題の客観性や妥当性を担保する新たな事業創出手法「パテントソン」を開発した。本発表ではその概要と有効性を示す。