4F-02
子供の誤飲防止の体験的学習を目的としたARによる危険予知トレーニングアプリの開発
○佐々木茂,吉村優希,吉田朋美,福田宏章,菊川忠臣,中柴 晃,肥合康弘(帝京大)
子どもの不慮の事故の中でも「窒息」が最も多いことから、子どもが「喉に詰まるもの」について学び、危険を回避できるようにすることが重要と考えられる。本研究では、日常生活に潜む誤飲の危険について子どもから大人まで楽しく学べる教材アプリの開発を目指し、ARによる危険予知トレーニングアプリを開発している。本アプリでは、タブレットに映された室内のテーブルや床などに、硬貨や目薬の容器などの誤飲の危険のあるものや、ぬいぐるみや紙パックのジュースなど誤飲の危険がないものを配置し、画面の対象物をタップして「あぶない」「あぶなくない」を判定することで、ゲーム形式で危険を認識できる体験ができることを目指す。