情報処理学会 第88回全国大会

4C-01
3Dモデル由来画像データを用いた画像特徴量比較による家具識別の検討
○三宅惇介(マーブル)
近年,顔認証はじめ,深層学習による画像特徴量比較を利用したシステムの実用化が進んでいる.また,モバイル端末で実行可能な軽量モデルとしてMobileFaceNetやMobileViTなどが提案されている.これらのモデルは人物や自然画像を対象としており,家具などの人工物の細分類への適用は検討されていない.
本研究では,前述の2つのモデルを利用して「イス」カテゴリに対し,画像特徴量比較による製品識別性能を検証し,人工物の分類に適したモデルを評価する.また,データセットにはCADで設計された3Dモデルから生成した画像を利用する.