情報処理学会 第88回全国大会

2ZP-02
体験型文化コンテンツ「妖怪メタバース」の開発プロセス報告-UnityとCCKを用いたインタラクティブワールド開発の知見と実践-
○辻田希朱(東京通信大)
日蘭友好425周年を記念した国際交流会において、メタバースプラットフォームcluster上で構築された体験型文化コンテンツ「妖怪メタバース」の開発事例に基づき、インタラクティブなVRワールド制作における技術ノウハウ及びディレクションの知見を報告する。
UnityおよびCluster Creator Kit(CCK)に関する情報が不足する状況下で、調査から検証までを自律的に推進した点に主眼を置き、ラフ案作成から企画書作成、WBS管理に至る工程を単独で遂行した。加えて独自シェーダ(スクリプト)によるモデル表示問題の解決策や、CCK特有のギミック実装の具体例を提示し、制作効率向上に資する知見を示す。