情報処理学会 第88回全国大会

2ZM-07
ローソク足パターンと株価変動の関係に対する定量的検証
○富松 玄,山中雅則(日大)
株価のテクニカル分析の一つとしてローソク足を用いる方法が経験的に知られている。特定のローソク足と株価変動の間に存在するとされる相関関係がその根拠となっている。しかしこれらはすべて経験則である。本研究では東証アローズの超高速取引ティックデータを用いて特定のローソク足出現後の株価変動の確率密度関数を数値的に求めることによりこれらの経験則がどの程度成立しているか検証した。