2ZJ-05
路上における歩行者の視線移動・注目度に関する研究
○井口優太,顧 優輝(目白大)
路上における歩行者を対象とした視線移動・注目度に関する既存の研究が少なく、また限定された環境のみで実験がされており、リアリティのある環境で視線等の歩行者のデータを収集できていないという問題がある。本研究ではこの問題を解決するために、仮想空間を用いて歩行者の再現と視線移動・注目度データの収集と蓄積、そして分析と可視化を支援するシステムのプロトタイプの開発を行い、その実現可能性について検討した。評価実験の結果、ある程度リアリティのある環境で歩行者の移動の再現と視線移動と注目度に関連するデータを収集・蓄積可能なことを確認できた。また、蓄積したデータをもとに分析及び可視化を実現することができた。