情報処理学会 第88回全国大会

2ZD-07
ダンス動作のムード識別
○植森 瑛,長名優子(東京工科大)
ダンスを自動生成できる手法であるDanceChatは、音楽の特徴と大規模言語モデル(Large Language Model : LLM)によって生成されたテキスト指示を統合して動きを生成する拡散モデルベースのマルチモーダルシステムである。
しかし、LLMとして一般的なものを使用しているため、ダンス動作を適切に表現するような指示ができているとは限らないといった問題がある。このような問題を解決するためには、まず、ダンスの動作からムードなどが識別できる必要がある。そこで本研究では、ダンス動作のムード識別を提案する。ムード識別はMulti Layer Perceptronなどの機械学習ベースの方法で行う。