2W-06
ハンドモーションを用いたメタボールベース形状モデリングシステムの一検討
○小菅翔平(法大),佐藤周平(法政大/プロメテックCGリサーチ)
近年,画像やテキストから3Dモデルを生成する技術が急速に発展している.しかし,これらの手法は大まかな形状の生成には有効である一方で,ユーザが局所的に形状を編集することは依然として困難である.また,現在の3Dモデリングではマウスやキーボードを用いた操作が主流であり,形状モデルの頂点編集や複雑な操作には多くの経験が必要となる.そこで本研究では,ハンドトラッキングデバイスによりユーザの手のモーションデータを取得し,その動きに基づいてメタボールを移動・配置することで,直感的な操作によって形状モデリングを実現する手法を提案する.