情報処理学会 第88回全国大会

2L-02
ソフトウェアサプライチェーンセキュリティのためのGSN自動生成とセキュリティ分析への応用
○太田雄貴,山形賴之(福井大)
ソフトウェアサプライチェーンセキュリティとは、ソフトウェアの開発から配布、そして利用に至るまでの全ての段階において、その安全性を確保するための取り組みを指す。近年、情報セキュリティ分野ではサプライチェーンセキュリティに焦点が当てられている。
 我々は、ソフトウェアサプライチェーンのセキュリティを効果的に評価するために、GSN(Goal Structuring Notation)に注目した。本研究では、後述のサプライチェーンセキュリティモデルであるAStRAモデルからGSNを自動生成し、システムのサプライチェーンの抱えるセキュリティリスクを可視化して対策を容易にすることを目指す。