情報処理学会 第88回全国大会

2H-04
HHTを用いたクォーターバック投球フォームの基本動作解析
○林 印俊,生野壮一郎(東京工科大)
本研究では、アメリカンフットボールのクォーターバック投球フォームを対象とし、その動作特性を定量的に明らかにすることを目的とする。慣性式モーションキャプチャにより取得した全身運動データに対して Hilbert–Huang 変換(HHT)を適用し、関節角度時系列を固有モード関数へ分解して周波数解析を行った。得られた各身体部位の周波数特性を比較検討し、投球動作における部位間の寄与および協調関係を定量的に抽出した。