情報処理学会 第88回全国大会

1ZP-07
立体作品のアーカイブ化とMR技術による可視化共有
○木村士遠,石田智行(福岡工大)
例えば,子供が工作で作成した作品や夏休みの自由研究など,思い出の品は大切な記録として保管され,それらを見ることで過去を振り返るきっかけとなる.しかしながら,こうした品は時間と共に増え続け,保管場所や保管方法に苦労し,やむを得ず処分することがある.そこで本研究では,思い出の品を3Dデジタルアーカイブとして保管し,それらをMR空間上において複数人で共有することで,いつでも過去を立体的に振り返ることが可能となるシステムを提案する.本システムは,デジタルアーカイブを複数人でリアルタイム共有を行うことで家族や親戚,友人と思い出を支援することを目的とする.