情報処理学会 第88回全国大会

1ZL-05
カメラ映像を用いた跳び箱運動の局面自動分類システムの開発に関する研究
○山田純平,櫻井 淳(文教大)
近年,GIGAスクール構想の推進により,小学校でもタブレット端末を活用した学習が普及しつつある.たとえば,体育においては,児童が互いのフォームを撮影し,見本と比較する取組みが行われている.また,跳び箱運動では,一連の動作を複数の局面に分類し,各局面のフォームから習熟度を判定する評価基準を提案した研究が報告されている.しかし,こうした基準を授業で活用するためには,カメラ映像から局面を手動で抽出する手間が大きい.そこで,本研究では,カメラ映像から骨格情報を推定し,跳び箱運動の局面を自動分類するシステムを開発する.そして,実証実験を通じて授業への適用可能性を評価する.