情報処理学会 第88回全国大会

1ZK-06
画像解析と音響解析を用いた咀嚼回数推定に関する研究
○奥開洋艾尼瓦尓,中村嘉志(国士舘大)
食品の軟化により咀嚼回数や咀嚼時間が減少し,肥満などの健康リスクが指摘されている。本研究は,健康管理への活用を目的として,咀嚼回数を精度良く測定する手法の構築を目指す。具体的には,食事中の被験者を撮影した動画からOpenCVで顎運動を抽出し,マイク付きイヤホンで収録した咀嚼音を解析することで,画像情報と音声情報を統合して単独手法の欠点を補いながら咀嚼回数を推定する。