情報処理学会 第88回全国大会

1ZJ-07
LDAを用いた仕入れデータに基づく飲食店業態分類
○丸山颯太(名工大),伊部大樹,至極有輝(インフォマート),田口 亮(名工大)
飲食店の業態情報は,需要予測やマーケティング戦略,地域分析などにおいて店舗特性を把握するための基本的な情報である.業態については,日本標準産業分類などの公的な産業分類はあるが,実務上は外食企業や予約サイトが独自に定義した業態マスタが広く用いられており,標準化はされていない.また,各店舗の業態は自己申告であることが多く,実態に即していない場合や時間と共に変化する場合がある.従って,店舗特性を適切に把握し,高度な意思決定を行うためには,実態に即した業態ラベルを自動付与できることが望ましい.そこで,本研究では,飲食店と仕入れ先の間の取引データから,飲食店の業態を教師なしで分類する手法を提案する.