情報処理学会 第88回全国大会

1N-07
海中ワイヤレス給電における位置検出に関する一検討
○尾角莉玖,對馬宗紀,黒川 敦(弘前大)
 海洋における無人水中航走体 UUV(Unmanned Underwater Vehicle)は地形・資源・環境等深海探査や海底・海中の設備点検・修理等の役割を担っている。長時間稼働するには海中ワイヤレス給電が必要であるが海中では厳密な位置合わせは難しい。
 本研究では海中ワイヤレス給電における位置検出について検討した。UUVが充電スタンドに載って充電することを仮定し、前進方向と上下方向の位置を検出する方法を提示する。ディープニューラルネットワークを用いて、位置座標から出力電力と電力伝送効率を求めるモデルを作成し、充電スタンドの送電コイルを移動させることで位置を検出する。