1B-01
LLMを使用および使用しない両手法によるハイブリッドなドキュメントとソースコード間の関連グラフ自動構築
○赤坂賢洋,井上拓真(三菱電機ソフトウエア)
高品質なソフトウェアの開発,および長期的な保守・派生開発には,実装コードとドキュメントとの間のトレーサビリティ構築・維持が重要である.人手によるトレーサビリティの構築・維持は,抜け漏れ,判断基準のブレが混入しがちであり,その克服にコストを要する.そのためこれまでも自動化手法が提案されてきた.本稿では,LLM(Large Language Model, 大規模言語モデル)を使用,および使用しない手法を組合わせたパイプラインにより高精度な関連グラフ,すなわちトレーサビリティマトリクスを自動構築する手法を提案する.