情報処理学会 第87回全国大会

6ZG-02
PDCAサイクルのPlanとActプロセスに注目した飲酒による失敗予防システムの提案
○木村彰吾,植竹朋文(専修大)
飲酒には「ストレスの緩和」や「人間関係の円滑化」といった利点がある一方で、「健康問題」や「飲酒にまつわる失敗」などの問題があり、これらの問題はなかなか改善されないという現状がある。そこで本研究では、楽しく飲酒を楽しみたいと思っている人を対象に、PDCAサイクルのPlanとActプロセスに注目した飲酒による失敗予防システムを提案する。