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最終更新日:2008年4月16日

マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2008)シンポジウム

 

シンポジウムのプログラムその他詳細は DICOMO2008Webページをご参照ください。

◆日 程:平成20年7月9日(水)〜11日(金)

◆会 場:北海道 定山渓温泉 定山渓ビューホテル
〒061-2302 北海道札幌市南区定山渓温泉東2丁目
http://www.jozankeiview.com/

◆主 催 :
情報処理学会 マルチメディア通信と分散処理研究会、グループウェアとネットワークサービス研究会、モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会、コンピュータセキュリティ研究会、ユビキタスコンピューティングシステム研究会、インターネットと運用技術研究会

協 賛: 放送コンピューティング研究グループ、電子化知的財産・社会基盤研究会

◆参加申込方法: 学会Webページの 行事申込書にてお申込みください。

参 加 費
研究会登録会員
45,000円
正会員
50,000円
非会員
55,000円
学生
35,000円
  • 研究会登録会員は、DPS,GN,MBL,CSEC,ITS,UBI,IOT,EIPいずれかの研究会またはBCC研究グループに登録されている方です。
  • 参加費には宿泊費、論文集、消費税が含まれます。
  • 参加費と宿泊費をわけてのご請求等はできませんのでご了承ください。
  • すべての日程に参加できない場合も参加費の割引はありません。
  • 申し込みの際、ご登録いただきましたメールアドレスへ受領のメールをお送りします。そのメールが参加章引換券となりますので当日プリントアウトして受付でご提示ください。
  • 発表者の方は先に参加申込が必要です。こちらからお送りしたメールに記載している「参加登録番号」を投稿の際、ご入力ください。
  • 参加費の当日現金払いも受け付けますが、なるべく振込でのお支払いにご協力ください。 お振込みは8月末日までにお願いします。
  • 当日受付もいたしますが、論文集が不足した場合は事前申し込み優先とさせていただきますのでご了承ください。
  • 参加申込後、やむを得ず参加を取り消される場合は、6月16日(月)までにご連絡ください。
    取り消しの連絡のない場合は、準備の都合上、参加費を徴収させていただきます。


    <論文集のみの申込方法>
    CD-ROMのみ(価格:10,000円)をご希望の方は、 以下の内容を、情報処理学会 研究部門宛に E-mail(sigipsj.or.jp ※ は@に置き換えてください)か、 FAX:(03)3518-8375にてお送り下さい。 Subjectを「DICOMO2008論文集購入希望」としてください。 発送はシンポジウム終了後となります。請求書を同封してお送りしますので、 到着しましたらお手続きください。 [氏名 、勤務先、送付先住所(勤務先 / 自宅)、郵便番号、住所、Tel 、  Fax、E-mail、希望数、請求書記載名義]

◆参加申込締切: 平成20年6月9日(月) 

◆参加費の領収証について

○当日現金支払いの方には当日お渡しします。
○お振込の方は希望者にのみ送付します。以下の情報をE-mailにてご連絡ください。
  ご入金が確認できましたら領収証を郵送させていただきます。
    ◇E-mail送信先:sig"at"ipsj.or.jp ("at"は@に置き換えて下さい)
       ・振込日
      ・振込先(三菱東京UFJ銀行/みずほ銀行/郵便振替)
      ・振込名義
      ・領収証の宛名


募集は終了しました。

「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2008)シンポジウム」
http://www.dicomo.org/
論文募集のご案内

「マルチメディア通信と分散処理(DPS)」、「グループウェアとネットワークサービス(GN)」、「分散システム/インターネット運用技術(DSM)」、「モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)」、「コンピュータセキュリティ(CSEC)」、「高度交通システム(ITS)」、「高品質インターネット(QAI)」研究会および「ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)」研究会の共催、「放送コンピューティング(BCC)」研究グループ、「電子化知的財産・社会基盤(EIP)」研究会の協賛で DICOMO2008シンポジウムを開催します。これまで、平成9年度ニセコ、平成10年度指宿、平成11年度白浜、平成12年度山代、平成13年度鳴門、平成14年度西伊豆、平成15年度阿寒湖、平成16年度雲仙、平成17年度花巻、平成18年度琴平、平成19年度鳥羽でDICOMOシンポジウムを開催し、インターネットを中心とした通信技術から、マルチメディア通信、分散システム、グループウェア、モバイルコンピューティング、ITS、ユビキタスや放送コンピューティングに関する分野の研究について活発な論文発表や議論を行ってまいりました。平成20年度は昨年度に引き続き、ネットワークに関する研究分野を対象に、研究者間の深いディスカッションと交友の場となるよう、合宿形式によるDICOMO2008シンポジウムを開催いたします。学術的な研究論文のみならず、事例報告、問題提起などの論文もあります。是非、御参加下さい。

日 程:平成20年7月9日(水)〜11日(金)

会 場:北海道 定山渓温泉 定山渓ビューホテル

〒061-2302 北海道札幌市南区定山渓温泉東2丁目
http://www.jozankeiview.com/

主 催 :
 情報処理学会 マルチメディア通信と分散処理研究会、グループウェアとネットワークサービス研究会、分散システム/インターネット運用技術研究会、モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会、コンピュータセキュリティ研究会、高度交通システム研究会、高品質インターネット研究会、ユビキタスコンピューティングシステム研究会

協 賛: 放送コンピューティング研究グループ、電子化知的財産・社会基盤研究会

後 援: (調整中)

対象分野:
共催研究会の対象とする研究分野からの論文投稿を歓迎いたします。例えば、LAN、インターネット、セキュリティ、ネットワークプロトコル、ネットワークアーキテクチャ、ネットワーク管理、QoS制御、分散処理、分散アルゴリズム、分散OS、分散オブジェクト、グリッドコンピューティング、P2P、コンテクストアウェアネス、マルチメディアシステム、マルチメディアネットワーク、グループウェア、電子会議、遠隔教育、仮想環境、モバイルエージェント、WEB サービス、モバイルコンピューティング、モバイルネットワーク、アドホックネットワーク、無線・移動体、アクセス制御、認証技術、プライバシー保護、著作権管理、ITS、ナビゲーションシステム、位置情報システム、ユビキタス情報処理、情報家電、センサーネットワーク、RFID、放送通信融合アーキテクチャ、放送プロトコル、応用・社会システムなどに関する分野です。

応募方法:

※論文の体裁は昨年からフルペーパーになりましたのでご注意ください。

(1) 近日中に下記URLに論文概要投稿のためのコーナーを設けますので、2000字程度(A4判1枚程度)の論文概要、題目、著者名、所属、連絡先(住所、Tel、Fax、E-mail)、キーワード5〜6個(前記分野を参考にしてください)などをご記入の上ご投稿ください。事務作業の簡素化のため、下記URLからのWeb投稿のみとします。
http://www.dicomo.org/

(2) 発表には、質疑込み25分程度の通常発表と、デモンストレーションを主体としたデモ発表がございます。ご投稿の際には発表形式のご希望(通常/デモ)につきましても合わせてご記入をお願いします。なお、会場の都合等により、必ずしもご希望に沿えるとは限らない旨はご了承ください。

(3) 採択されたものにつきましては、本論文のPDFファイルを提出していただきます。本論文の体裁は「情報処理学会論文誌(ジャーナル)原稿執筆案内」に準拠し、ページ数の上限は設けません。詳細は、上記URLに近日中に掲載いたします。

スケジュール:

(1) 論文概要提出締切 平成20年3月10日(月)必着
(投稿が多数の場合、準備の都合上事前に締め切らせていただく場合もありますので、なるべく早めの投稿をお願いします)

(2) 論文審査結果通知 平成20年4月上旬

(3) カメラレディ原稿締切 平成20年5月下旬

(4) 参加者申込締切 平成20年6月上旬

その他:

(1) DICOMO2008でご発表いただいた論文の中からすぐれた論文については、情報処理学会の論文誌に推薦することを予定しています。

(2) 常設企業展示も別途受け付けを行う予定です。

DICOMO2008委員会

実行委員長:宮部博史(NTT)

実行委員:上原稔(東洋大)、岡本昌之(東芝)、安東孝二(東大)、河口信夫(名大)、清原良三(三菱電機)、加藤岳久(東芝ソリューション)、下川俊彦(九州産業大)、梅津高朗(大阪大)、砂原秀樹(奈良先端科学技術大学院大学)、今野将(東北大)、寺田努(神戸大)、阿倍博信 (三菱電機)、谷口展郎(NTT)、棟朝雅晴(北海道大)、山室雅司(NTT)、中嶋正臣(NTTデータ)、小林伸幸(NTT)、与那原亨(NTTデータ)

運営委員長:水野忠則(静岡大)

運営委員:岡田謙一(慶応大)、小花貞夫(ATR)、鈴木健二(電気通信大)、 高橋修(はこだて未来大)、勅使河原可海(創価大)、東野輝夫(大阪大)

プログラム委員長:串間和彦(NTTドコモ)

プログラム委員:水野忠則(静岡大)、岡田謙一(慶応大)、小花貞夫(ATR)、鈴木健二(電気通信大)、高橋修(はこだて未来大)、勅使河原可海(創価大)、東野輝夫(大阪大)、櫻井紀彦(NTT)、宗森純(和歌山大)、藤村直美(九州大)、渡辺尚(静岡大)、寺田真敏(日立)、相原玲二(広島大)、戸辺義人(東京電機大学)、上原稔(東洋大)、岡本昌之(東芝)、安東孝二(東大)、河口信夫(名大)、清原良三(三菱電機)、加藤岳久(東芝ソリューション)、下川俊彦(九州産業大)、梅津高朗(大阪大)、砂原秀樹(奈良先端科学技術大学院大学)、今野将(東北大)、寺田努(神戸大)、阿倍博信 (三菱電機)、谷口展郎(NTT)

照会先:
ご質問等がございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
E-mail: dicomo-2008-inf<at>dicomo.org ※<at>は@に置き換えてご利用下さい。

本シンポジウムの詳細については以下のURLをご参照ください。
http://www.dicomo.org/