日 程 : 平成20年3月17日(月)〜18日(火)
会 場 : 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館 5階501AB号室
[アクセス:http://www.ipsj.or.jp/03somu/map.html]
議 題 : 一般(学生セッション有り)
講演時間 : 30分(質疑応答込み)
プログラム
3月17日(月)
[9:25〜9:30] ○開会挨拶
[9:30〜10:30] ●UML(学生セッション)
(1) 日本語構文解析を用いたユースケース記述からシーケンス図への変換
○奥村和恵、金澤典子、塚本享治(東京工科大)
(2) UMLの要求分析モデルからのWebアプリケーションプロトタイプ自動生成
○小形真平、松浦佐江子(芝浦工大)
[10:30〜12:00] ●開発支援(学生セッション)
(3) 要求追加によるインパクトの分析に基づく組込みソフトウェア開発の効率化
○川平航介, 長田 晃, 海谷治彦, 北澤直幸, 海尻賢二(信州大)
(4) 拡張可能ソフトウェアの動作情報を用いたプラグイン開発支援
○清崎大輔、大久保弘崇、粕谷英人、山本晋一郎(愛知県立大)
(5) ソースコード理解支援機能を持つ開発環境
○新倉 諭、鈴木正人(北陸先端大)
[13:00〜15:00] ●形式手法(1)・言語(学生セッション)
(6) モデル検査のためのアスペクト指向でのモデル記述支援環境
○大野真一朗、岸 知二(北陸先端大)
(7) RBACモデルの形式検証と修正支援
○境 顕宏, 鵜林尚靖(九工大)、中島 震(NII)
(8) オブジェクト指向設計記述言語ODDJの汎化階層構成への拡張とその実装
○片野克紀、池田陽祐、畠山正行(茨城大)
(9) オブジェクト指向一貫相似性記述言語OOJの設計と検証
○池田陽祐、大木幹生、片野克紀(茨城大)、加藤木和夫(茨城県立産業技術短大)
涌井智寛、畠山正行(茨城大)
[15:10〜16:10] ●要求工学(学生セッション)
(10)QOCと合理意思決定の組み合わせによる設計根拠獲得手法とその評価
○小林祐介、櫨山淳雄(東京学芸大)
(11)要求定義支援のための要求適合度を用いた事例検索
○藤田幸之、金子伸幸、中元秀明、小川義明、阿草清滋(名大)
[16:10〜17:40] ●インタフェース・ナビゲーション(学生セッション)
(12)ソフトウェア理解支援のための多粒度ソフトウェアマップ
○上原伸介、大須賀俊憲、小林隆志、金子伸幸(名大)、山本晋一郎(愛知県立大)、阿草清滋(名大)
(13)Webページ間の具体抽象関係の視覚化による情報獲得支援
○鮫島聡志、砂山 渡(広島市立大)
(14)キーワードの価値変化を捉えるための地図型アニメーションインタフェース
○錦戸拓也、砂山 渡(広島市立大)
3月18日(火)
[9:00〜10:30] ●メトリクス(学生セッション)
(15)メトリクス値の変化の可視化によるプログラム変更の支援
○林 晋平、佐伯元司(東工大)
(16)ソフトウェアメトリクスの統合によるソースコード変更の選択
○佐々木祐輔、林 晋平、佐伯元司(東工大)
(17)メトリクスの測定によるリファクタリング支援の自動化
○田畑敦史、鈴木正人(北陸先端大)
[10:40〜12:10] ●アーキテクチャ・フレームワーク(学生セッション)
(18)仕様書とJavaソースコードの構造の類似性に基づく対応付け
○田原貴光、林 晋平、佐伯元司(東工大)
(19)レイヤアーキテクチャのためのソフトウェアクラスタリング手法
○加賀洋渡、新田直也(甲南大)
(20)ユースケース記述に対するフレームワーク利用法の導出
○善明晃由(東工大)、小林隆志(名大)、佐伯元司(東工大)
[13:00〜14:30] ●Webサービス・システム連携(学生セッション)
(21)Data Dependency based Test Case Generation for BPEL Unit Testing
○Choy Kho Yee、石尾 隆、松下 誠、井上克郎(阪大)、四野見秀明、湯浦克彦(日立コンサルティング)
(22)アスペクト指向を用いたマッシュアップ構築支援システムの開発
○幸城祐樹、三村次朗、上田賀一(茨城大)
(23)ビル管理システム連携におけるサービス競合の定式化
○西澤茂隆(奈良先端大)、中村匡秀、井垣 宏(神戸大)、松本健一(奈良先端大)、三浦健次郎(三菱電機)
[14:30〜15:30] ●形式手法(2)(学生セッション)
(24)形式手法Alloyを用いた図式モデルのための段階的検証方法
○寺中慎介、村上祥平(茨城大)、小飼 敬(茨城高専)、上田賀一(茨城大)
(25)形式的検証モデル自動生成機能を持つ上流工程支援システムの開発
○和田昭彦、深海 悟(大阪工大)
[15:40〜17:10] ●解析・検証(一般セッション)
(26)UPPAALによるモデル検査適用ガイドラインの作成
○青木 翼、長谷川哲夫、宮本博暢、渡邊竜明(東芝)
(27)シェルスクリプトのためのXMLモデル
○嶋野淳子、新家博文、四野見秀明(日立コンサルティング)
(28)ユーザ視点に立ったソフトウェア開発データ活用技術の提案
○松村知子、森崎修司、門田暁人(奈良先端大)、楠本真二(阪大)、
飯田 元、松本健一、久保浩三(奈良先端大)、井上克郎(阪大)
[17:10〜17:50] ●動向・報告(一般セッション)
(29)第14回アジア太平洋ソフトウェア工学国際会議(APSEC 2007)開催および参加報告
○丸山勝久(立命館大)、川口真司(奈良先端大)、名倉正剛(奈良先端大)
林 晋平(東工大)、鷲崎弘宜(NII)、羽生田栄一(豆蔵)
(30)ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2007(SES 2007)開催報告
海谷治彦(信州大)、山本修一郎(NTTデータ)、○野中 誠(東洋大)
鎌田真由美(日本IBM)、神谷芳樹(IPA/SEC)
[17:50〜18:00] ○表彰式・クロージング
**↓↓発表募集は終了しました↓↓******************************
日 程 : 平成20年3月17日(月)〜18日(火)
会 場 : 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館 5階501AB号室
[アクセス:http://www.ipsj.or.jp/03somu/map.html]
議 題 : 一般
* 学生セッションも設け、学生による研究発表を募集します。学生セッションにおける優秀な論文発表に賞を進呈し、研究会開催中に表彰式を行う予定です。奮ってご応募ください。なお、社会人学生の方も学生セッションに参加できます。学生セッションでの発表申し込みをご希望の方は、申し込み書の最後に「学生セッション希望」とお書き添え下さい。
発表申込締切 : 平成20年1月22日(火)
* 下記照会先あて電子メールでお申し込みください。なお、
「発表題目、発表者名(登壇者に○)、略称所属、概要(50字程度)、
発表申込者連絡先(〒、住所、氏名、Tel、Fax、E-mail)、
学生セッション希望の有無」を明記してください。
* お申し込み後、数日以内に受領メールを差し上げます。
1週間経っても受領メールが届かない場合は照会先まで電子メールあるいはFAXでお問合せください。
原稿締切 : 平成20年2月22日(金)[必着]
照 会 先 : 服部 哲(北陸先端大)
E-mail: sigse-159@jaist.ac.jp
Tel: 0761-51-1217、 Fax: 0761-51-1149
* 詳細・最新情報は http://www.ipsj.or.jp/sig/se/
をご覧下さい。
* できるだけお問い合わせはE-mailでお願いします。
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