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最終更新日:2008年1月10日 | ||||||||||
高度交通システム2008シンポジウム |
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高度交通システム(ITS)2008シンポジウム プログラム 自動車が発明されてから100年あまりが経過し,自動車は日常生活になくてはならないものになってきています.しかし,渋滞による時間の損失や環境汚染,事故などといった問題は根本的な解決方法を見い出せないまま今日に至っています.このような自動車交通をはじめとする交通システムにおけるさまざまな問題点に関して,情報技術の面から統合的なアプローチでその解決を図る高度交通システム(ITS)が,世界的な規模で取り組まれています.本学会においても,2000年4月より「高度交通システム(ITS)」研究会を発足させ、ITSへの取り組みを開始しています.昨年度に引き続き,ITS技術に関連する様々な分野の専門家をお招きし,それぞれの分野から見たITSの現状と今後の研究・開発の課題等についてご講演いただくとともに,幅広い分野の研究者が積極的に交流をはかれる場を提供する目的で,シンポジウムを開催します. ◆日時 2008年1月11日(金) 10:30〜17:15 ◆会場 日本科学未来館(臨海副都心) 7F会議室2 日本科学未来館の開場は10時となっておりますので、10時以前にお越しの際は職員通用口からご入場ください。また、開場直後も入口か混雑していることがありますので、その際は同じく職員通用口からご入場ください。会場までは1F中央のエレベーターをご利用ください。 職員通用口(駐車場入口側) ◆主催 情報処理学会高度交通システム(ITS)研究会 ◆協賛 モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)研究会 ◆参加申込
◆参加申込締切 2008年1月7日(月) **お申込みの際の注意事項** * 当日受付もいたしますが、論文集が不足した場合は事前申し込み優先とさせていただきますのでご了承ください。 * 論文集のみ(5、000円(税・送料込み))の申込は、以下の内容を研究部門宛にE-mail:sig"at"ipsj.or.jpか、FAX:(03)3518-8375にてお送り下さい。 ◆申込先・照会先 情報処理学会 調査研究担当(シンポジウム係) ◆ テーマ 車載機器と携帯通信の最新動向 プログラム ○10:30〜10:35 開会挨拶 ITS研究会主査 小花貞夫(ATR) ●10:35〜10:45 ITS研究会優秀論文表彰 ●10:45〜12:15 招待講演 セッション1 (2)「PNDの最新動向」 浮穴浩二(松下電器) ●13:15〜15:30 招待講演 セッション2 (4)「センシング(ミリ波レーダ)」 大橋洋二(富士通研究所) (5)「車載マルチメディアネットワークの発展と標準化」 佐藤健哉(同志社) ●15:45〜17:15 招待講演 セッション3 (7)「第4世代に向けた携帯電話技術/サービスの発展」 須田博人(NTTドコモ) |
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