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最終更新日:2007年4月18日 |
第64回 数理モデル化と問題解決研究会 |
日 程 : 平成19年5月17日(木) 議 題 : ※プログラムに変更がありました ●セッション1 [10:45-11:10](2) インターナルクロックモデルに基づくロボット制御法の実現 [11:10-11:35](3) 選好の自己強化を伴うエージェント集団の多様性 [11:35-12:00](4) 焼き鈍し法を導入した分布推定アルゴリズムに関する検討 ●セッション2 [13:45-14:10](6) On Quantitative Aspect of an Information Processing
Model Inspired by Signaling Pathways in Cells: An Empirical Study [14:10-14:35](7) Dirichlet Process Unigram Mixture Modelに対する Collapsed
Variational Bayes inferenceの適用 [14:35-15:00](8) 1ビット通信セルラ・オートマトン上での非正則数列生成アルゴリズムについて [15:00-15:15]○休憩 ●セッション3 [15:40-16:05](10)プロジェクトを推進するためのパターンの提案 [16:05-16:30](11)商品ネットワークの成長モデル:市場の秩序形成の探究に向けて [16:30-16:55](12)書籍販売市場における上位タイトルの売上分析
****↓↓発表募集は終了しました↓↓**************************** ********************************************************************** 日 程: 平成19年5月17日(木)(講演申込み多数の場合は18日も開催) 論文誌投稿ならびに 【発表申込方法】 1)研究会講演(予稿4ページ)と論文誌投稿(ページ数制限なし)の場合 ●申込方法 : 電子メールでお願いします.
+ キーワード(直接関係するもの3個以内と間接的に関係するもの5個以内) + 論文中で参照する予定の参考文献(新規性や有効性に直接関係するも の3件以内と間接的に関係するもの数件) + 論文の内容に関して、以下の中から当てはまるもの(複数でも可)を 選び、それぞれの説明を300文字程度の日本語もしくは100語程度の英 語で行なう.(日本語300文字/英語100語を越えても可) - 1.『新しい数理モデルの提案』の場合: どのような新規性を提案するか説明する. - 2.『既存数理モデルの改良』の場合: 改良点にどのような新規性があるかを説明する. - 3.『特定の応用分野に限定した新しい数理モデルの提案』の場合: 提案するモデルが当該応用分野に対して有効である根拠と 特定の応用分野に限定する理由を説明する. - 4.『既存数理モデルの新しい応用分野への適用』の場合: 既存モデルが当該応用分野に対し有効である根拠とこれま でになぜモデルの適用がなされていなかったかの説明をする. - 5.『既存数理モデルの概知応用分野に対するより効果的な適用』の場合: 提案手法の既存手法に対する有効性を説明する. - 6.『その他の本論文誌対象分野』の場合: 投稿予定の論文の概要とそれがなぜ上記1〜5に該当しない か、新規性もしくは有効性をどのように主張するかを説明する. (この説明文は適切な査読者選定のために必須のものです.新規性/ 有効性に関する説明を簡潔明瞭に記述して下さい.なお、上記6項目 は本論文誌の採録基準でもあります.) + 似た内容あるいはタイトルで、当学会あるいは他学会に論文投稿があ る場合は、既発表内容と本投稿内容の差異を300文字程度の日本語も しくは100語程度の英語で簡単に記述してください.また、既発表論 文のコピーを提出して頂ければ、査読者選定に役立ちますので、可能 ならば提出をお願い致します.(国際学会や研究会での発表は、学会 規定により既発表とはみなされませんが、似たタイトルのものがある 場合、査読者の助けとするため、上記に準じて記述/提出いただいて も結構です.) 2)研究会講演(予稿4ページ)のみの場合 ●申込方法:電子メール、FAX(できるだけ電子メールをお使い下さい.) 送り先: 発表時に特別な機材を必要とされる方は、事前に kita@is.nagoya-u.ac.jp までご連絡下さい.通常は、OHPならびにパソコン接続用のプロジェクタを用意しております.発表用のパソコンは、持ち込みが原則となっています. 本研究会に関する最新情報は http://www.ipsj.or.jp/sig/mps/
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