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最終更新日:2006年10月12日 |
第129回マルチメディア通信と分散処理研究発表会 |
日時: 平成 18年 11月 16日(木) 13:30〜17:50 場所: NTT武蔵野研究開発センタ 2FコンベンションホールA、 B 11月16日 (木) ●セッション1:大規模システム/P2Pシステム [13:30 - 15:00] (1) 広域分散システムのためのデータベースクラスタの構想 (2) constant-degree DHTにおけるホップ数削減方式の提案と評価 (3) DHT実装特性評価用エミュレータの開発とエミュレーション精度の評価 ●セッション2:マルチメディア [15:10 - 16:40] (4) 複数通信モデル混在環境におけるマルチメディアチェックポイントの一貫性評価手法 (5) MPEG-7による遠隔コミュニケーションと3次元コンテンツ作成・閲覧システム (6) MPEGの構造を考慮したマルチメディアチェックポイントの一貫性評価 ●セッション3:招待講演 [16:50 - 17:50] (7) 「題目未定」 11月17日 (金) ● セッション4:無線センサーと耐故障性 [10:00 - 12:00] (8) サーバの依存関係を考慮したログ情報による障害管理支援の提案 (9) 同期センサデータ取得を実現するためのセンサデータベースの実現手法 (10)無線センサ-アクチュエータネットワーク(WSAN)における高信頼、低電力データ転送方式 (11)無線ネットワークシミュレータGloMoSimの並列化手法 ●セッション5:移動・位置依存システム [13:00 - 14:30] (12)自立分散型モバイルロボット向け移動経路予約システムの検討 (13)車車間通信による車両情報を用いたリアルタイム交通流計測方式 (14)環境カメラと携帯端末を用いた位置特定手法
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