組込みソフトウェアの複雑化・大規模化、開発期間の短期化にともない、深刻な品質の低下やなど様々な問題が起きつつあります。そのような状況下で、工学的な開発方法の確立・導入が急務となりつつあります。本シンポジウムでは、
「ソフトウェア工学を組込み開発に役立てるには?」をテーマに、これまで蓄積されてきたソフトウェア工学の基礎技術をいかに組込み開発に応用するか、企業で実際に開発に従事している開発者が所有しているノウハウをいかに工学的に体系化するかについてパネル討論、ワークショップ、論文発表等をとおして議論したいと思います。また特別企画としてMDDロボットチャレンジ、
ツール展示を行います。是非、皆様のご参加をお待ちしております。
日程: |
2004年10月14日(木)、15日(金) |
場所: |
日本科学未来館 |
主催: |
情報処理学会ソフトウェア工学研究会 |
協賛: |
システム制御情報学会(予定)、情報サービス産業協会、電子情報技術産業協会、電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会、電子情報通信学会知能ソフトウェア工学研究会、日本科学技術連盟、日本ソフトウェア科学会(予定)
|
後援: |
NECエレクトロニクス(株)、キャッツ(株)、(株)東陽テクニカ、富士通デバイス(株)、(株)ルネサス
テクノロジ |
参 加 費(税込/論文集代込み)
|
9月24日までに申込
|
9月25日以降に申込
|
研究会登録会員 |
12,000円
|
14,000円
|
情報処理学会会員 |
15,000円
|
17,000円
|
学 生 |
3,000円
|
5,000円
|
非会員 |
18,000円
|
20,000円
|
論文集のみ |
2,000円(送料・税込)
|
申込方法 学会Webページの行事申込書にてお申込みください。
※事前申込は締切ました。当日参加も可能ですので、直接会場へお越しください。
- 申し込み受領のメールは配信されません。後日、参加章引換券を郵送します(9月下旬〜10月上旬発送予定です)。
- 当日受付もいたしますが、論文集が不足した場合は事前申し込み優先とさせていただきますのでご了承ください。
- 参加申込後、やむを得ず参加を取り消される場合は、10月8日(金)までにご連絡ください。
取り消しの連絡のない場合は、準備の都合上、参加費を徴収させていただきます。
申込締切 平成16年10月7日(木)
申込/照会先
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
社団法人 情報処理学会
調査研究 研究部門 E-mail:sig@ipsj.or.jp
TEL:(03)3518-8372 / FAX:(03)3518-8375
※その他詳細についてはシンポジウムWebページをご覧ください。
基調講演(みらいCANホール):
学術界および産業界から、本分野に関する研究開発の第一人者をお招きします。
- 阿草清滋 (名古屋大学 情報科学研究科 教授)
「ソフトウェアとデザイン」[10/14 9:40〜10:40]
- 今井良彦 (松下電器産業 ソフトウェアエンジニアリングセンター 所長)
「ユビキタス時代のネット家電と組込みソフトウェア」[10/15 10:00〜11:00]
チュートリアル(みらいCANホール):
各分野の第一線で活躍中の講師陣により、基礎知識から最近耳目を集めている諸技術の最新動向に至る話題を提供します。
- 「ソフトウェア工学と組込みシステム開発技術」
落水浩一郎(北陸先端大)
- 「モデル駆動開発におけるアクション言語の現状と今後への期待」
山田正樹(メタボリックス)、久保秋真(テクノロジックアート)
- 「ロボット制御のためのミドルウェア(仮題)」
- 「アスペクト指向」
鵜林尚靖(九工大)
- その他
特別企画:
- MDDロボットチャレンジ(UMLロボットコンテスト特別編):
モデルを利用したソフトウェア開発の有効性、組込みソフトウェア開発教育法について、ロボットコンテストを通して模索します.
10月14日(木) 15:00〜 コンテスト(イノベーションホール)
10月14日(金) 11:20〜 学生ワークショップ(イノベーションホール)
- ツール展示:
組込みソフトウェア開発ツールとして著名なツール、今後、発展が期待できる研究者のツールを展示し、産学連携ワークショップを開催します.
クロージングパネル(みらいCANホール):
- 「組込み開発におけるソフトウェア工学の役割」[10/15 15:40〜17:10]
コーディネータ:落水 浩一郎(北陸先端大)
パネリスト:
・山本 晋一郎(愛知県立大)
・二上 貴夫(東陽テクニカ)
・酒匂 寛(DDC/豆蔵)
・渡辺 政彦(キャッツ)
プログラム:
10月14日(木)
[11:00〜12:10 セッションA1] 要求(会議室1)
・組み込みソフトウェア非正常系の概念モデル(研究・ショート)
新屋敷泰史(松下電工/九工大)、三瀬 敏朗(松下電工システムソリューション/九工大)、
江浦 洋平(松下電工)、畑中 久典、橋本 正明、鵜林 尚靖、片峯 恵一(九工大)、
中谷 多哉子(九工大/エス・ラグーン)
・組込みソフトウェア仕様抽出のための非正常系分析マトリクス(研究・フル)
三瀬 敏朗(松下電工システムソリューション/九工大)、新屋敷 泰史(松下電工/九工大)、
橋本 正明、鵜林 尚靖、片峯 恵一(九工大)、中谷 多哉子(九工大/エス・ラグーン)
・要求分析段階における順序対分解による動的構造の抽出(経験・ショート)
藤倉 俊幸(豆蔵)
[11:00〜12:00 セッションB1] ハードウェア(会議室2)
・μITRON4.0保護機能のMIPSプロセッサへの実装(経験・フル)
岡田 正浩、横田 吏司、神原 弘之(ASTEM)
・HDLコンバータsfl2vl,Verilatorを用いたC言語ベースハードウェア・ソフトウェア協調シミュレーション環境(経験・フル)
大山 将城、田中 大輔、清水 尚彦(東海大)
[13:40〜15:00 セッションA2] 品質・テスト(会議室1)
・ユーザ操作記録を用いたテストケース作成とテスト自動化方式(経験・ショート)
栗田 康一郎(東芝メディカルシステムズ)
・状態遷移表に基づいたテストシナリオ生成の実用的手法とその適用(経験・ショート)
山岡 貴哲、根岸 雅子、北野 哲也、杉山 克昌、大友 紘之(横河電機)
・状態モデルに基づいた組込みプロトタイピング開発(研究・ショート)
川井 奈央(キャッツ)
・組込みソフトウェア開発におけるソースコード品質向上活動(経験・ショート)
上田 直子、伊藤 雅子(富士通)
[13:40〜14:50 セッションB2] ユビキタス・モバイル(会議室2)
・情報構造に着目した携帯端末用データ入力フォームの自動生成技術(研究・ショート)
満田 成紀(和歌山大)
・ネットワーク家電のための機能協調基盤ゆかりコアの実装と性能評価(経験・フル)
多鹿 陽介(東芝)、沢田 篤史(京大/NICT)、山崎 達也(NICT)、美濃 導彦(京大/NICT)
・組込IT機器開発プロセスにおけるSqueak/Croquet環境利用効果(経験・ショート)
酒井 雅裕、石崎 康敬、戸川 篤(マイクロネット)、山本 強(北大)
[15:30〜17:00 セッションA3] ツールワークショップ(会議室1)
コーディネータ 吉岡 信和(国情研)
話題提供者
・上田 直子(富士通)
・神谷 年洋(阪大/さきがけ)
・権藤 克彦(東工大)
・藤倉 俊幸(豆蔵)
・山本 修二(キャッツ)
・山本 晋一郎(愛知県立大)
[15:30〜17:00 セッションB3] 教育(会議室2)
・教育用飛行探査体「Hamana-1」開発の経験と知見(経験・フル)
森 孝夫、二上 貴夫、清水 尚彦、岩橋 正実、岸田 昌巳(SESSAME)
・ソフトウェア・エンジニアリング教育としてのロボットコンテスト(経験・フル)
小林 靖英、山崎 知恵(永和システムマネジメント)、二上 貴夫(東陽テクニカ)、 渡辺 博之(オージス総研)
・ロボット組込み制御を使った小中高校向けプログラミング三実教育の実践と成果(経験・フル)
小林 靖英(永和システムマネジメント)、山本 利一(埼玉大)、黒嶋 浩司(石川県立工業高)、
田賀 秀子(鯖江市立惜陰小)、軽部 禎文、柏崎 暁子、山崎 知恵(永和システムマネジメント)
10月15日(金)
[11:20〜12:20 セッションA4] 事例ワークショップ(会議室1)
コーディネータ 野中 誠(東洋大)
・車載端末へのJava技術適用とテレマティクスへの応用(事例報告)
浅井 陽介、下谷 光生、前田 敦志(三菱電機)
・UMLモデル品質測定の指標(事例報告)
小坂 優(オージス総研)
[11:20〜12:20 セッションB4] 設計・モデル(会議室2)
・アスペクト指向に基づく拡張可能なMDAモデルコンパイラ(研究・ショート)
鵜林 尚靖、佐野 慎治、前野 雄作、村上 聡、片峯 恵一、橋本 正明(九工大)、玉井 哲雄(東大)
・Java実行履歴からのシーケンス図生成ツール(研究・ショート)
谷口 考治、石尾 隆(阪大)、神谷 年洋(阪大/さきがけ)、楠本 真二、井上 克郎(阪大)
・組み込みシステムパターンに対するパターン間関連分析手法の適用(研究・ショート)
久保 淳人(早大)、鷲崎 弘宜、高須 淳宏(国情研)、深沢 良彰(早大)
[14:00〜15:30 セッションA5] MDDロボコンワークショップ(会議室1)
(審査委員によるワークショップ)
審査委員長 二上 貴夫(東陽テクニカ)
審査委員
・小林 靖英(永和システムマネジメント)
・満田 成紀(和歌山大)
・鷲崎 弘宜(国情研)
・渡辺 博之(オージス総研)
[14:00〜15:20 セッションB5] 形式手法(会議室2)
・センサーのモデル化とモデル検査技術の適用について(経験・フル)
青木 利晃(北陸先端大/さきがけ)、岸 知二、片山 卓也(北陸先端大)
・時間オートマトンの遷移制約記述に基づくAIBOプログラムスケルトンコードの生成手法(研究・フル)
末次 亮(名大)、結縁 祥治(名大/さきがけ)、阿草 清滋(名大)
・モデルチェッキング技法によるディジタル署名システムの安全性検証(経験・ショート)
吉野 雅之、來間 啓伸、宮崎 邦彦、宝木 和夫(日立)
ツールデモ報告一覧:
10月14日(木)〜15日(金) (会議室3)
・バイナリレベル軽量データ統合方式に基づくプログラム理解ツール
権藤 克彦(東工大)、鈴木 朝也(エルミックシステムズ)、川島 勇人(北陸先端大)
・リファクタリングのための類似コード片抽出ツールGemini
肥後 芳樹(阪大)、神谷 年洋(阪大/さきがけ)、楠本 真二、井上 克郎(阪大)
・UML2.0モデリングツールTAU Generation 2の特徴と機能
位下 史恭(日本テレロジック)
・組込みシステム開発への要求管理・構成管理ツールの導入
樫山 友一(ボーランド)
・形式手法による安全性を重視した組込みアプリケーションの開発支援ツール
徐 錦冑、小西 晃輔(シーディ・アダプコ・ジャパン)
・抽象解釈を用いたソフトウェアテスト手法
渡辺 繁、植田 宏(エーアイコーポレーション)
・組込み向けMDA(モデル駆動アーキテクチャ)の実現化手法
米澤 紳一(エーアイコーポレーション)
・ミューテーションスコアに基づくテストケース評価システム
山本 晋一郎(愛知県立大)
・モデル・ドリブンな組み込みソフトウェア開発環境
中川 忠紀、町田 秀樹(東陽テクニカ)
運営組織:
実行委員長:渡辺晴美(東海大学) |
プログラム委員長 :沢田篤史(京都大学) |
企画委員長 :二上貴夫(東陽テクニカ) |
広報委員長:山本修二(キャッツ) |
論文委員長 :野中誠(東洋大学) |
ツール委員長:今関剛(豆蔵) |
ホームページ管理 :吉岡信和(国立情報学研究所) |
|
プログラム・実行委員:
青木 利晃 (JAIST) |
中島 震 (国立情報学研究所) |
井上 健 (横河電機) |
林 康二 (横河電機) |
上田 賀一 (茨城大学) |
人見 繁 (オムロン) |
神谷 年洋 (大阪大学) |
福富 三雄 (豆蔵) |
川井 奈央 (キャッツ) |
松下 誠 (大阪大学) |
神原 弘之 (ASTEM) |
松本 充広 (福岡知的クラスター) |
河野 真治 (琉球大学) |
結縁 祥治 (名古屋大学) |
紫合 治 (東京電機大学) |
吉田 敦 (和歌山大学) |
鈴木 正人 (JAIST) |
若林 一敏 (NEC) |
高田 広章 (名古屋大学) |
渡辺 博之 (オージス総研) |
田村 直樹 (三菱電機) |
|
ステアリング委員:
青山幹雄(南山大学)、平山雅之(東芝)
********************************↓↓論文募集は終了しました↓↓********************************
組込みソフトウェアシンポジウム2004 論文募集
日本の産業を支えている工業製品の多くにコンピュータが組み込まれ、それ を制御する組込みソフトウェア開発が注目されるようになってきました。組込
みソフトウェアの複雑化・大規模化、開発期間の短期化にともない従来の方法 では対処が困難になりつつあり、工学的な開発方法の確立・導入が求められて
います。そこで、本シンポジウムでは、「ソフトウェア工学を組込み開発に役 立てるには?」をテーマに、これまで蓄積されてきたソフトウェア工学の基礎
技術をいかに組込み開発に応用するか、企業で実際に開発に従事している開発 者が所有しているノウハウをいかに工学的に整理するかについて研究/経験論
文発表、事例/ツールデモ報告、パネルディスカッション、ワークショップを 通じ議論したいと思います。つきましては、下記のテーマを中心に、研究/経
験論文および事例/ツールデモ報告を広く募集いたします。是非、ご検討いた だき、ご投稿をお願いいたします。
日程: |
2004年10月14日(木)、15日(金) |
場所: |
日本科学未来館 |
主催: |
情報処理学会ソフトウェア工学研究会 |
協賛(予定): |
電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会、電子情報通信学会知能ソフトウェア工学研究会、情報サービス産業協会、日本科学技術連盟、電子情報技術産業協会、システム制御情報学会 |
募集テーマ
- 基礎技術
組込みシステムのモデリング、言語、形式手法、視覚化、解析/検証
- 基盤/ミドルウェア
組込み向けOS/ミドルウェア、ユーザインタフェース
- 開発/支援/管理技術
要求分析、設計/ソフトウェア・ハードウェア協調設計、プログラミング、 テスト、保守/進化、開発プロセス、プロダクトライン、モデル駆動開発、メト
リクス、プロジェクト管理、品質管理
- オブジェクト指向/組込み
組込みソフトウェアとオブジェクト指向、エージェント、アスペクト指向、 パターン、フレームワーク、アーキテクチャ、コンポーネント/サービス
- アプリケーション
ユビキタス、モバイル、自動車、ITS、OA機器、情報家電など
募集論文
1.募集カテゴリと採録判定
研究論文、経験論文、事例報告、ツールデモ報告の4つのカテゴリで募集します.
- 研究論文:独創的研究の成果を発表するもので、新規性/独創性、有用性、正確さが重要視されます。形式には、フルペーパー(8ページ以内)、ショートペーパー(4ページ以内)の2種類があります。
- 経験論文:現場での様々な実践経験などを踏まえ、これらから得られる知見を整理し。シンポジウム参加者に対するタイムリーな技術成果の発表や、問題提起することを目的とします。形式には、フルペーパー(8ページ以内)、ショートペーパー(4ページ以内)の2種類があります。
- 事例報告:企業の組込みソフトウェア開発現場での身近な事例を整理し、発表していただくものです。事例報告では、概要を2ページ以内の原稿でまとめてください。
- ツールデモ報告:組込みソフトウェア開発を支援するツールの展示をしていただきます。展示するツールの概要について、どのような側面から開発支援を行うかについて2ページ以内の原稿にまとめてください。
2. 応募の方法
投稿先・問合せは、submit@ess2004.media.kyoto-u.ac.jp にお願いします。
タイトル、代表者名、連絡先を明記し、ご投稿ください。
論文のフォーマットなどの詳細は、 http://honiden-lab.ex.nii.ac.jp/ESS2004をご参照ください。
3.スケジュール
全てのカテゴリが下記のスケジュールになります。
- 投稿締切:2004年7月23日(金)
- 採否通知:2004年8月30日(月)
- 最終原稿提出:2004年9月17日(金)
4.研究論文、経験論文の査読方針
多くの方にシンポジウムで発表いただき、討論を通じて組込みソフトウェ アの分野を成長させるため、論文はできるだけ採録に導く方針で審査を行 います。ただし、論文の主張と論文で提案する方式やアプローチの説明は、
最低限明示する必要があります。また、既発表の内容のみの論文、あるいは 特定の商用システムや方法論に関する主張のみの論文は投稿できません。
5.論文の掲載
採録された論文(研究論文,経験論文)は本シンポジウムの予稿集に掲載し ます。事例報告のアブストラクトについても原則掲載します。また,優秀な論
文に関しては,情報処理学会論文誌またはソフトウェア工学研究会トランザク ションへの掲載を予定しています。
6.運営組織
実行委員長:渡辺晴美(東海大学) |
プログラム委員長 :沢田篤史(京都大学) |
企画委員長 :二上貴夫(東陽テクニカ) |
広報委員長:山本修二(キャッツ) |
論文委員長 :野中誠(東洋大学) |
ツール委員長:今関剛(豆蔵) |
ホームページ管理 :吉岡信和(国立情報学研究所) |
|
プログラム・実行委員:
青木 利晃 (JAIST) |
中島 震 (国立情報学研究所) |
井上 健 (横河電機) |
林 康二 (横河電機) |
上田 賀一 (茨城大学) |
人見 繁 (オムロン) |
神谷 年洋 (大阪大学) |
福富 三雄 (豆蔵) |
川井 奈央 (キャッツ) |
松下 誠 (大阪大学) |
神原 弘之 (ASTEM) |
松本 充広 (福岡知的クラスター) |
河野 真治 (琉球大学) |
結縁 祥治 (名古屋大学) |
紫合 治 (東京電機大学) |
吉田 敦 (和歌山大学) |
鈴木 正人 (JAIST) |
若林 一敏 (NEC) |
高田 広章 (名古屋大学) |
渡辺 博之 (オージス総研) |
田村 直樹 (三菱電機) |
|
ステアリング委員:
青山幹雄(南山大学)、平山雅之(東芝)
※その他詳細についてはシンポジウムWebページをご覧ください。
|