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最終更新日:2004.6.16

第56回音楽情報科学研究発表会

 

情報処理学会第56回音楽情報科学研究会「夏のシンポジウム」
日時: 2004年8月2日(月)13:00-17:30、8月3日(火)10:00-16:50
会場: 京都大学会館(京都市左京区)
見学会: 京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻 奥乃研究室
     音楽情報処理システム、ロボット聴覚、音声対話等
懇親会: カンフォーラ(京都大学正門脇)
     2004年8月2日18:00〜20:00
     参加費(3000円程度)

懇親会への参加申込み、問い合わせ先:奥乃博(京都大学)
E-mail: okuno@i.kyoto-u.ac.jp
本シンポジウムにおいては、学生の参加費が無料です。学生の皆さんは奮って研究会にご参加下さい。

詳細については音楽情報科学研究会HP: をご覧ください。

----プログラム----

発表時間は質疑討論込みで30分です。

8月2日(月)
[13:00〜15:00]音楽分析

(1)GTTMに基づく楽曲構造分析の実装:グルーピング構造と拍節構造の獲得 
    浜中雅俊(日本学術振興会特別研究員PD/産業技術総合研究所)
    平田圭二(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
    東条敏(北陸先端科学技術大学院大学)

(2)部分列エージェントモデルによる楽曲の構造認識
    横山 博、平賀 譲(筑波大学)

(3)ピアノ演奏における音楽表情と離鍵速度の関係に関する考察
    大島千佳(ATRメディア情報科学研究所
    西本一志(北陸先端科学技術大学院大学/ATRメディア情報科学研究所)
    鈴木雅実(ATRメディア情報科学研究所)

(4)ポップス系ドラム演奏の打点時刻及び音量とグルーブ感の関連について
    奥平啓太(関西学院大学/科技団さきがけ研究21)
    平田圭二(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
    片寄晴弘(関西学院大学/科技団さきがけ研究21)

[15:20〜16:20](5)特別企画 若手デモセッション
    モデレータ:浜中雅俊(日本学術振興会特別研究員PD/産業技術総合研究所)

[16:30〜17:30]京都大学 奥乃研究室見学

[18:00〜]懇親会
     カンフォーラ(京都大学正門脇)
     参加費(3000円程度)


8月3日(火)
[10:00〜12:00]音楽音響信号認識(4件)

(6)和音区間検出と和音名同定の相互依存性を解決する和音認識手法
    吉岡 拓也、北原 鉄朗、駒谷 和範、尾形 哲也、奥乃 博 (京都大学)

(7)Specmurtにおける最適共通高調波構造パターンの反復推定による多声音楽信号の可視化とMIDI変換
    亀岡弘和、斉藤翔一郎、西本卓也 (東京大学)

(8)テンプレート適応手法による音楽音響信号を対象としたハイハットの音源同定
   吉井和佳(京都大学)
   後藤真孝(産業技術総合研究所)
   奥乃博(京都大学)

(9)混合音テンプレートを用いた多重奏の音源同定
   北原鉄朗(京都大学)
   後藤真孝(産業技術総合研究所)
   奥乃博(京都大学)


[13:30〜16:50]音楽生成・システム(5件)+ 全体討議

(10)動的計画法と音列出現確率を用いた対位法の対旋律の自動生成
    中潟昌平、西本卓也、嵯峨山茂樹(東京大学)

(11)聴取経験に基づく予測補完型音楽生成アーキテクチャに関する考察
    片寄晴弘、豊田健一 (関西学院大学/科技団さきがけ研究21)

(12)感性的セッションを行うエージェントの実現に向けて
    大野孝紘、岡 夏樹(京都工芸繊維大学)

    休憩(20分)

(13)追加黒鍵をもつ小型鍵盤楽器モバイルクラヴィーアIIの設計と実装
    竹川佳成、寺田 努、塚本昌彦、 西尾章治郎(大阪大学)

(14)箏曲譜処理ソフトウェアの開発
    伊藤穣(跡見学園女子大学)

(15)全体討議

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今回の研究会のテーマセッションは“音楽音響信号認識/生成”です。また、
若手中心企画の準備を進めています。
投票でベストプレゼンテーション賞を選出し、表彰を行う予定です。
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