* ComSys2016 ポスターセッション


- 日時: 11月28日(月)
- 場所: 法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー 26階 スカイホール
//--会場には駐輪場・駐車場はありません.公共交通機関をご利用ください.

//※ ポスターセッションで発表する際には,「ポスターセッション用原稿」の投稿に加え,&color(red){[[「ComSys2016参加申込み」>http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/ComSys2016.html]]が必要です};.

//※ ポスター発表者のみなさまは A0(縦)のポスターをご用意ください.

** 優秀ポスター発表賞
(3) Linux のシステムコール削減とカーネルサイズの縮小
- 徐 振宇 井上 順平(電気通信大学) 須崎 有康(産業技術総合研究所)

(7) FPGA アクセラレーションを可能にするストリーミングフレームワークの拡張
- 味曽野 智礼 吉瀬 謙二(東京工業大学))

** ポスター一覧                                                                                                                  
(1) SSD の性能と信頼性を考慮したデータアクセスパターンに適した ECC システム[&ref(ComSys_2016_paper_19.pdf);]
- 山賀 祐典 松井 千尋 竹内 健(中央大学)

(2) TSV を用いた 3 次元実装ハイブリッド SSD のアプリケーション依存性[&ref(ComSys_2016_paper_20.pdf);]
- 杉山 佑輔 山田 知明 松井 千尋 竹内 健(中央大学)

(3) Linux のシステムコール削減とカーネルサイズの縮小
[&ref(ComSys_2016_paper_21.pdf);]
- 徐 振宇 井上 順平(電気通信大学) 須崎 有康(産業技術総合研究所)

(4) Study on Distributed NoSQL Database on Embedded System for Low-power IoT 
[&ref(ComSys_2016_paper_22.pdf);]
- PAETHONG PORNPAT MITARO NAMIKI (Tokyo University of
Agriculture and Technology)

(5) ページキャッシュのプリフェッチによるコンテナ移送時の性能低下軽減[&ref(ComSys_2016_paper_23.pdf);]
- 上司 陽平 青田 直大 古藤 明音 河野 健二 (慶應義塾大学)

(6) Plan9と分散シェルによるコマンドベースMapReduce
[&ref(ComSys_2016_paper_24.pdf);]
- 中原 健志 並木 美太郎(東京農工大学)

(7) FPGA アクセラレーションを可能にするストリーミングフレームワークの拡張
[&ref(ComSys_2016_paper_25.pdf);]
- 味曽野 智礼 吉瀬 謙二(東京工業大学)

(8) インタークラウド上でアプリケーション環境の構築を行うミドルウェア技術について 
[&ref(ComSys_2016_paper_26.pdf);]
- 丹生 智也 合田 憲人 竹房 あつ子 政谷 好伸(国立情報学研究所) 横山 重俊(群馬大学)

(9) 高可用性のための仮想 GPU レプリケーション
[&ref(ComSys_2016_paper_27.pdf);]
- 関野 泰宏 鈴木 勇介 河野 健二(慶応義塾大学)

(10) コンテナクラスタ用ポータブルロードバランサの検討
[&ref(ComSys_2016_paper_28.pdf);]
- 高橋公俊(総合研究学院大学) 合田 憲人(国立情報学研究所)

(11) ネットワークスタックと不揮発性メモリの統合による永続性 Key-Value Store の高速化
[&ref(ComSys_2016_paper_29.pdf);]
- 味曽野 雅史  品川 高廣(東京大学)

(12) ネステッド仮想化の動的 ON/OFF による仮想マシンモニタ若化
[&ref(ComSys_2016_paper_30.pdf);]
- 安岡 亮輔 深井 貴明(筑波大学) 品川 高廣(東京大学) 加藤 和彦(筑波大学)

(13) A Proposal for Implementing Mobile Applications Using Untrusted Servers
[&ref(ComSys_2016_paper_31.pdf);]
- Meng LI Yasushi SHINJO(University of Tsukuba)

(14) DDoS攻撃に対するプロトコルレベル防御のOpenFlowによる実装
[&ref(ComSys_2016_paper_32.pdf);]
- 永井 亮祐 廣津 登志夫(法政大学)

(15) 中断可能なポストコピーライブ仮想マシン移送
[&ref(ComSys_2016_paper_33.pdf);]
- 小川 遥加 山田 浩史(東京農工大学)

(16) データベース管理システムにおける性能劣化を抑制するソフトウェア若化
[&ref(ComSys_2016_paper_34.pdf);]
- 十文字 優斗  山田 浩史(東京農工大学)

(17) アプリケーションと連動するOS カーネルレベルでのHuge page 割り当て機構
[&ref(ComSys_2016_paper_35.pdf);]
- 清水 祐太郎  山田 浩史(東京農工大学)

(18) ビッグメモリ環境におけるインメモリKVS の定量的性能評価
[&ref(ComSys_2016_paper_36.pdf);]
- 庄司 直樹 山田 浩史(東京農工大学)

(19) マルチコアプロセッサ環境における組込みシステム向けVMMの研究
[&ref(ComSys_2016_paper_37.pdf);]
-前田 剛志 並木 美太郎(東京農工大学)

(20) AOP を用いた特化によるプロセス間通信の高速化の提案
[&ref(ComSys_2016_paper_38.pdf);]
- 田嶋 孝好,新城 靖,佐藤 聡,中井 央(筑波大学)

//投稿はこちらからお願いします.
//https://www.easychair.org/conferences/?conf=comsys2016 (EasyChair)

//New submission をクリックしていただき,ComSys2016 Poster を選択してください.

*** ポスターのインデキシングについて

ポスターセッションをさらに活発化させるために,ポスター発表の前にインデキシングを実施します.

- インデキシング(必須)

-- ポスターセッション開始前に,各発表者にポスター内容を口頭で紹介していただきます.発表時間は,件数に応じて変動しますが,概ね1分〜1分30秒程度を予定しています.各自,スライドの準備をお願いします.


***ポスター用原稿の投稿手順と重要日程
- 下記の手順に従ってポスターセッション用原稿を準備し,&color(red){11 月 15 日まで};に[[こちら:https://www.easychair.org/conferences/?conf=comsys2016]](EasyChair)から
アップロードしてください.原稿は&color(red){ 11 月 22 日};に公開する予定です.

//-- 注意事項:

//--- 昨年までの投稿方法と同じではありませんのでご注意ください.
//--- EasyChairを利用するのが初めての方は,まずアカウントを作成する必要があります.
//--- 投稿受付システムのインターフェースは英語ですが,題目,概要や著者情報の入力には日本語が使用できます.

***ポスターセッション用原稿の準備

ポスターセッションで発表を行う場合には,次の形式のポスター・デモの説明または論文を準備してください.

-言語:日本語または英語
-ページ数:A4 1〜2ページ
-内容:次の情報を含む.
--タイトル
--著者と所属
-ファイル形式:PDF
-スタイル: 次のスタイルファイルを利用してください(&color(red){ACSのフォーマットではありません};).
--LaTeX用 http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-poster.sty
--MS-Word用 http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-msword-style.doc 
-原稿作成上の注意
-- &color(red){注意};:以下のスタイルファイル(comsys-poster.sty)は最新の情報処理学会スタイルファイルには対応しておりません.古いスタイルファイルは[[こちら:http://sacsis.hpcc.jp/2012/latexform.html]]から入手ください.
--スタイルは一般論文に準拠します.ただし,概要は必要ありません.
また,タイトルと著者名は本文の使用言語と同じものだけで結構です.
--LaTeX用の一般論文のスタイルを使用すると,英文タイトル等を抜いた場合に
余分な空白が生じます.それを避けるためには,一般論文用のスタイルファイルに,下記のスタイルファイルを追加してご使用ください.~
> http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-poster.sty ~
platex では
 \documentclass{ipsjpapers}
 \usepackage{comsys-poster}
jlatex では
 \documentstyle[comsys-poster]{ipsjpapers}
として使用します.

採択された場合には,ご投稿頂いた原稿を [[ComSys2016]]のWebサイトで公開します.そして,このページには発表情報(タイトル,著者,所属)のリストを置き,原稿へのリンクを張ります.原稿を投稿した時点で,このことを承諾したものとみなします.

ご投稿頂いた原稿はシンポジウムの論文集には含まれません.シンポジウム側が原稿を印刷して配布することも行いません.原稿を印刷した紙を当日参加者に配付したい場合には,各自で印刷してポスターセッションの会場で配付してください.

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