* ComSys2015 ポスターセッション

- 日時: 11月25日(水)17:00〜18:30(予定)
- 場所: お茶の水女子大学
--会場には駐輪場・駐車場はありません.公共交通機関をご利用ください.

※ ポスターセッションで発表する際には,「ポスターセッション用原稿」の投稿に加え,&color(red){[[「ComSys2015参加申込み」>http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/ComSys2015.html]]が必要です};.

※ ポスター発表者のみなさまは A0(縦)のポスターをご用意ください.

** ポスター一覧                                                                       
(1) 分散型SNS基盤のための共通ランデブ・ポイント・インターフェースの提案
[&ref(ComSys_2015_poster_1.pdf);]
- 蛸井 博, 新城 靖, 佐藤 聡, 中井 央 (筑波大学)

(2)マルウェア検知におけるオンライン機械学習アルゴリズムの比較研究
[&ref(ComSys_2015_poster_2.pdf);]
- 中村 燎太, 大山 恵弘 (電気通信大学)

(3)マルウェアの動的解析ログにおけるAPIコール列の文法圧縮
[&ref(ComSys_2015_poster_3.pdf);]
- 奥村 嵩宏, 大山 恵弘 (電気通信大学) 

(4) 仮想マシン移送によるデータセンタ内通信の効率化手法と通信負荷推定
[&ref(ComSys_2015_poster_4.pdf);]
- Riichi Noda, Hikaru Horie, and Kenji Kono (Keio University)

(5) 大域情報によらない Social Cache 配置ノード決定手法
[&ref(ComSys_2015_poster_5.pdf);]
- 千野 雄貴, 堀江 光, 河野 健二 (慶應義塾大学)

(6) NFVの性能に配慮したライブマイグレーション手法の検討
[&ref(ComSys_2015_poster_6.pdf);]
- 黄 掣 (奈良先端科学技術大学院大学), 高野 了成, 広渕 崇宏 (産業技術総合研究所), 市川 昊平, 渡場 康弘 (奈良先端科学技術大学院大学)

(7) 書き込み・読み出しを考慮したSCM/NANDフラッシュハイブリッドSSDシステム
[&ref(ComSys_2015_poster_7.pdf);]
- Tomoaki Yamada, Shun Okamoto, Chao Sun, Shogo Hachiya and Ken Takeuchi (Chuo University)

(8) 書き込み性能とコストを考慮した 次世代不揮発性メモリを用いたSSDの設計指針
[&ref(ComSys_2015_poster_8.pdf);]
- Takahiro Onagi, Chao Sun and Ken Takeuchi (Chuo University)

(9) XeonPhi搭載計算機におけるMultiple PVASを応用したMapReduceフレームワーク
[&ref(ComSys_2015_poster_9.pdf);]
- 佐藤 未来子, 並木 美太郎 (東京農工大学)

(10) ソフトウェア制御型SSDによる大容量インメモリデータベースの高速化
[&ref(ComSys_2015_poster_10.pdf);]
- 桑村 慎哉, 五木田 駿, 柴田 清己, 風間 哲, 吉田 英司, 小川 淳二 (富士通研究所)

(11) Plan9によるコマンドベースMapReduceの検討
[&ref(ComSys_2015_poster_11.pdf);]
- 中原 健志, 佐藤 未来子, 並木 美太郎 (東京農工大学)

(12) プロセスのメモリオブジェクトを再利用する OS カーネルアップデート手法
[&ref(ComSys_2015_poster_12.pdf);]
- 寺田 献, 山田 浩史 (東京農工大学)


//投稿はこちらからお願いします.
//https://www.easychair.org/conferences/?conf=comsys2015 (EasyChair)

//New submission をクリックしていただき,ComSys2015 Poster を選択してく//ださい.

** ポスターセッション発表募集

ComSys2015(11月24日)の夕方には,ポスターおよびデモの発表のための時間を用意しています.最新の研究内容や進行中の研究の発表を歓迎します.[[ComSys2015のページはこちらです>ComSys2015]].

*** ポスターのインデキシングについて

ポスターセッションをさらに活発化させるために,ポスター発表の前にインデキシングを実施します.

- インデキシング(必須)

-- ポスターセッション開始前に,各発表者にポスター内容を口頭で紹介していただきます.発表時間は,件数に応じて変動しますが,概ね1分〜1分30秒程度を予定しています.各自,スライドの準備をお願いします.


***ポスター用原稿の投稿手順と重要日程

- 下記の手順に従ってポスターセッション用原稿を準備し,&color(red){11 月 13 日まで};に[[こちら:https://www.easychair.org/conferences/?conf=comsys2015]](EasyChair)から
アップロードしてください.原稿は&color(red){ 11 月 20 日};に公開する予定です.

-- 注意事項:

--- 昨年までの投稿方法と同じではありませんのでご注意ください.
--- EasyChairを利用するのが初めての方は,まずアカウントを作成する必要があります.
--- 投稿受付システムのインターフェースは英語ですが,題目,概要や著者情報の入力には日本語が使用できます.

***ポスターセッション用原稿の準備

ポスターセッションで発表を行う場合には,次の形式のポスター・デモの説明または論文を準備してください.

-言語:日本語または英語
-ページ数:A4 1〜2ページ
-内容:次の情報を含む.
--タイトル
--著者と所属
-ファイル形式:PDF
-スタイル: 次のスタイルファイルを利用してください(&color(red){ACSのフォーマットではありません};).
--LaTeX用 http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-poster.sty
--MS-Word用 http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-msword-style.doc 
-原稿作成上の注意
-- &color(red){注意};:以下のスタイルファイル(comsys-poster.sty)は最新の情報処理学会スタイルファイルには対応しておりません.古いスタイルファイルは[[こちら:http://sacsis.hpcc.jp/2012/latexform.html]]から入手ください.
--スタイルは一般論文に準拠します.ただし,概要は必要ありません.
また,タイトルと著者名は本文の使用言語と同じものだけで結構です.
--LaTeX用の一般論文のスタイルを使用すると,英文タイトル等を抜いた場合に
余分な空白が生じます.それを避けるためには,一般論文用のスタイルファイルに,下記のスタイルファイルを追加してご使用ください.~
> http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-poster.sty ~
platex では
 \documentclass{ipsjpapers}
 \usepackage{comsys-poster}
jlatex では
 \documentstyle[comsys-poster]{ipsjpapers}
として使用します.

採択された場合には,ご投稿頂いた原稿を [[ComSys2015]]のWebサイトで公開します.そして,このページには発表情報(タイトル,著者,所属)のリストを置き,原稿へのリンクを張ります.原稿を投稿した時点で,このことを承諾したものとみなします.

ご投稿頂いた原稿はシンポジウムの論文集には含まれません.シンポジウム側が原稿を印刷して配布することも行いません.原稿を印刷した紙を当日参加者に配付したい場合には,各自で印刷してポスターセッションの会場で配付してください.

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