* ComSys 2010 ポスター・デモセッション

- 日時: 11月29日(月)17:15〜18:55
- 場所: 大阪大学 中之島センター 7F 講義室3 (変わりました)

** ポスター・デモ発表賞 投票結果

*** 最優秀ポスター賞

- グループ間通信を抑制するオーバレイネットワークの構成手法[&ref(10-604-1.pdf);]
-- 長尾 洋也,首藤 一幸(東工大)

*** 研究奨励賞

- サーバOSとクライアントOS間のVMライブマイグレーション[&ref(10-606-1.pdf);]
-- 高橋 一志,笹田 耕一(東大)

** ポスター発表一覧

- クラウドリソースへの負荷分散ミドルウェアにおけるリモートデータアクセスの検討[&ref(10-601-1.pdf);]
-- 豊島 詩織(お茶の水女子大学),山口 実靖(工学院大学),小口 正人(お茶の水女子大学)
- Android端末におけるカーネルモニタの導入[&ref(10-602-1.pdf);]
-- 三木 香央理,小口 正人(お茶の水女子大学),山口 実靖(工学院大学)
- コンピュータの操作を対象とした検索システムの構築[&ref(10-603-1.pdf);]
-- 杉浦 遼一,熊谷 摩美子,梅村 恭司(豊技大 情報工学系),岡部 正幸(豊技大 情報メディア基盤センター)
- グループ間通信を抑制するオーバレイネットワークの構成手法[&ref(10-604-1.pdf);]
-- 長尾 洋也,首藤 一幸(東工大)
- 仮想マシンモニタを用いたマルウェア実行抑止機構[&ref(10-605-1.pdf);]
-- 岡村 圭祐,大山 恵弘(電気通信大学)
- サーバOSとクライアントOS間のVMライブマイグレーション[&ref(10-606-1.pdf);]
-- 高橋 一志,笹田 耕一(東大)
- 広域環境における分散ファイルシステムHadoopの遠隔データアクセスの影響に関する一検討[&ref(10-607-1.pdf);]
-- 百瀬 明日香,小口 正人(お茶の水女子大学)
- 外部入力の変更によるプロセスヒーリングシステム[&ref(10-608-1.pdf);]
-- 富山 高彰,大山 恵弘(電気通信大学)
- 未知のバイナリプログラムが用いているデータ構造の推定[&ref(10-609-1.pdf);]
-- 川端 祥龍,大山 恵弘(電気通信大学)
- VMのメモリ暗号化によるクラウド管理者への情報漏洩の防止[&ref(10-610-1.pdf);]
-- 田所 秀和(東工大),内田 昴志(九工大),光来 健一(九工大, JST CREST),千葉 滋(東工大)
- 国産クラウド基盤ソフトウェアKumoi開発の現状と今後について[&ref(10-611-1.pdf);]
-- 杉木 章義,加藤 和彦(筑波大学)
- 仮想計算機におけるソケットアウトソーシングによるオーバレイネットワークの利用[&ref(10-612-1.pdf);]
-- 保田 次郎,齊藤 剛,新城 靖,佐藤 聡,中井 央,板野 肯三(筑波大学)
- OpenSimを用いた分散型メタバースサーバのログインタイム短縮に関する一検討[&ref(10-613-1.pdf);]
-- 松原 麻佑,小口 正人(お茶の水女子大学)
- マルチドメインクラウド環境のための資源管理フレームワーク[&ref(10-614-1.pdf);]
-- 竹房 あつ子,中田 秀基,高野 了成,柳田 誠也,大久保 克彦,工藤 知宏,田中 良夫(産総研)
- ゲストOS情報を用いたVMMレベル・パケットフィルタ[&ref(10-615-1.pdf);]
-- 安積 武志(東京工業大学),光来 健一(九州工業大学),千葉 滋(東京工業大学)
- 仮想マシンユーザのためのアプリケーション性能予測システム[&ref(10-616-1.pdf);]
-- 村上 じゅん,大山 恵弘(電気通信大学)
- 読み出し性能と書き込み性能を両立させるクラウドストレージ[&ref(10-617-1.pdf);]
-- 中村 俊介,首藤 一幸(東京工業大学)
- 自律ロボット向けオンラインログ解析と障害要因解析システムの提案[&ref(10-618-1.pdf);]
-- 菅谷 みどり,中田 晋平,五嶋 壮晃,加藤 雅一,倉光 君郎(横浜国立大学)
- 仮想化マシン技術とサーバ一時停止技術を利用した省エネデータセンタ研究テストベッドの開発[&ref(10-619-1.pdf);]
-- 広渕 崇宏,中田 秀基,伊藤 智,関口 智嗣(産総研)


** ポスター・デモセッション 発表募集 (募集は終了しました)

ComSys 2010 の1日目の午後には、ポスターおよびデモの発表のための時間を用意しています。最新の研究内容や進行中の研究の発表、システムが動作している様子を提示・発表するデモを歓迎します。

***ポスター・デモセッション用原稿の準備

ポスター・デモセッションで発表を行う場合には、次の形式のポスター・デモの説明または論文を準備してください。

-言語:日本語または英語。
-ページ数:A4 1〜2ページ。
-内容:次の情報を含む。
--タイトル
--著者と所属
-ファイル形式:PDF
-スタイル: 次のスタイルファイルを利用してください(&color(red){ACSのフォーマットではありません};)。
--LaTeX用 http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-poster.sty
--MS-Word用 http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-msword-style.doc 
-原稿作成上の注意
--スタイルは一般論文に準拠します。ただし、概要は必要ありません。
またタイトルと著者名は本文の使用言語と同じものだけで結構です。
--LaTeX用の一般論文のスタイルを使用すると、英文タイトル等を抜いた場合に
余分な空白が生じます。それを避けるためには、一般論文用のスタイルファイルに、下記のスタイルファイルを追加してご使用ください。~
> http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-poster.sty ~
platex では
 \documentclass{ipsjpapers}
 \usepackage{comsys-poster}
jlatex では
 \documentstyle[comsys-poster]{ipsjpapers}
として使用します。

採択された場合には、ご投稿頂いた原稿を [[ComSys2010]] の Web サイトで公開します。そして、このページには発表情報(タイトル、著者、所属)のリストを置き、原稿へのリンクを張ります。原稿を投稿した時点で、このことを承諾したものとみなします。

ご投稿頂いた原稿はシンポジウムの論文集には含まれません。シンポジウム側が原稿を印刷して配布することも行いません。原稿を印刷した紙を当日参加者に配付したい場合には、各自で印刷してポスター・デモセッションの会場で配付してください。

***ポスター・デモセッション用原稿の投稿

+まず、[[こちら:http://www.hpcc.jp/acs/33/submit/]]から登録を行って下さい。登録を受け付けた旨のメールが送られます。(&color(red){11月12日(金) 17:00まで};)
+次に、登録時に送られたメールの指示に従って、用意した原稿をuploadしてください。
(&color(red){11月12日(金) 17:00まで};)
+11月15日(月)に採否を通知します(予定)。


***ポスター・デモ発表賞

優秀なポスター・デモ発表を参加者の投票により選び、懇親会の場にて表彰をする予定です。

- 最優秀ポスター賞
-- 内容が最も優れていると思われる発表
- 研究奨励賞
-- 奇抜なアイデア、自由な発想、今後の発展等の観点で非常に興味深いもの

**リンク
-[[ComSys 2010のページ>ComSys2010]]

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