ComSys2022 ポスターセッション

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目次

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概要

※ ポスターセッションで発表する際には、「ポスター論文」の投稿に加え、ComSys2022参加申込 が必要です。

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ポスター一覧

  1. 非同期ロックマネージャによる決定論的並行性制御法の高速化
    内田克，川島英之（慶應義塾大）
  2. Intel SGXを用いたセキュアなSiloの設計と実装
    福山将英，田中昌宏，川島英之（慶應義塾大）
  3. 言語処理系を組み込んだハイパーバイザによるネットワーク監視・制御のためのSDN基盤に関する研究
    尾内智哉，並木美太郎（東京農工大）
  4. 組み込みエッジAI向けTCP/IPプロトコルスタックの研究
    笹崎海利，並木美太郎（東京農工大）
  5. リージョンがAmazon EC2スポットインスタンスの中断率に与える影響についての一考察
    笠井菊平，片山太輔，小板隆浩（同志社大）
  6. 複数データ構造を統合するトランザクション処理向けインデックス構築手法
    中園翔（NTT CD研），中森辰洋，川島英之（慶應義塾大）
  7. 機密実行環境で動作するSolidity処理系
    山地博之，新城靖（筑波大）
  8. RaftによるSiloロギング分散化の実装
    田中昌宏，川島英之（慶應義塾大）
  9. 分散台帳技術を用いたスナップショット配信による分散ファイルシステムの実装
    芳賀郁弥，新城靖，周毅，宝田一希，中村公洋，佐藤聡，中井央（筑波大）
  10. オフラインで実行可能な Ruby on Rails アプリケーションの開発に向けて
    須藤和輝，新城靖（筑波大）
  11. Towards a user-friendly reference monitor for files using tags and namespaces
    Feng Zeyuan, Yasushi Shinjo (Univ. of Tsukuba)
  12. 科学技術計算ワークフロー実行に向けた Amazon EC2におけるインスタンス性能評価
    小川光貴，杉村太一，小板隆浩（同志社大）
  13. 仮想化ソフトウェアのセキュア化に向けた脆弱性の調査分析
    葛野弘樹（神戸大），深井貴明（産総研）
  14. ネストしたVMをAMD SEVで保護することによる安全な通信の追跡・制御
    安東尚哉，光来健一（九州工業大）
  15. ヘテロジニアス負荷分散クラスタにおける 負荷分散手法の提案
    萩原景太，菅谷みどり（芝浦工業大）
  16. eBPFプログラムを用いたVM内の安全な情報取得方式
    堀恭介，光来健一（九州工業大）

（概要論文は、シンポジウム開催日近くに公開予定です）

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ポスターの準備

（近日中に案内します）

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その他注意事項

ご投稿頂いた原稿はシンポジウムの論文集には含まれません。

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