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情報処理学会 |
(代表:水野忠則,主査:塚本昌彦,幹事:岡田謙一,阿倍博信,長谷川亨,串間和彦,義久智樹,齊藤義仰)
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○ 発足の背景
近年の有線及び無線通信技術の発展に伴い、放送通信を用いてクライアントに周期的にデータを配信する放送型情報システムに関する研究への関心が高まっている。放送型情報配信では、データ受信者数が増加してもデータ配信のコストがそれほど変化しないため、クライアント数が非常に多い場合に、通信品質を落とすことなく情報配信ができる。特に最近では携帯型情報端末(PDA)や高機能な携帯電話の爆発的な普及により、人々は常に携帯端末を持ち歩いてコンピューティングを行うことが当たり前になってきた。このような環境においては、多数のユーザに効率的なサービスを提供できる放送型情報配信技術の重要性がますます高まっている。
特に無線通信を用いた情報放送分野では、携帯電話に対する位置依存の地理情報サービスなどの高度なサービスが既に開始されている。無線通信可能な携帯機器の普及は、一般に大量のクライアントへの情報提供を行う放送型通信の想定環境が現実のものになりつつあることを示しており、その重要性はますます高まっているといえる。
情報放送の研究分野は、通信方式に関する研究や、効率的にデータを放送するための放送スケジューリングに関する研究、放送されたデータをいかに蓄積するかといったフィルタリング及びキャッシングに関する研究といった基盤技術に加え、放送型アプリケーション構築技術やエージェント技術、データベース技術など様々な分野にまたがっている。
このような背景から、本研究グループでは、情報放送に携わる研究者が一堂に会して議論を行ない、統合的なアプローチでさまざまな問題を解決することを目指す。
○ カバーする範囲
・放送型情報サービス
・放送エージェント
・放送通信融合アーキテクチャ
・放送型データベース
・放送プロトコル
・放送セキュリティ
・放送受信端末
・放送知的インタフェース
・マルチメディア情報配信
○デジタルコンテンツクリエーションシンポジウム「デジタルコンテンツクリエーションのこれから」
| 主催 | 情報処理学会 放送コンピューティング(BCC)研究グループ |
| 日時 | 2012年2月24日(金)13:30〜17:30(18:00〜懇親会) |
| 会場 | デジタルハリウッド大学院秋葉原メインキャンパス |
| 概要 |
デジタルコンテンツビジネスの重要性が注目されています。マンガ、アニメ、ゲームなど のコンテンツは日本の重要文化の一つであり、知的財産立国を掲げる日本から、世界へ向け た積極的な情報発信が期待されています。一方で発展途上国の国をあげたコンテンツ産業施 策は各国で急速に行われており、日本のコンテンツ産業も決して順風満帆な状況下とは言え ません。今こそ、日本におけるコンテンツ産業への本格的な施策が必要です。コンテンツ産 業を日本の基幹産業にし、世界へ発信を継続させていくには、産業の醸成、クリエーター、 プロデューサーの育成、技術開発をスパイラルに推進しなければなりません。このような観 点から、情報処理学会では本年4月より、本シンポジウムの主催であるBCC研究グループを発 展的に解消し、デジタルコンテンツクリエーション(DCC)研究会を立ち上げます。 本シンポジウムでは、この研究会の立ち上げに際し、ビジネス、クリエーター、アカデミ ックという三つの側面からデジタルコンテンツの将来について考えていきます。その結果、 デジタルコンテンツの制作、流通、利活用を促進し、健全な社会利用を推進することを目指 します。 |
| プログラム |
13:00〜13:30 イントロダクション「デジタルコンテンツクリエーションの可能性」 塚本昌彦(神戸大学教授、BCC研究グループ主査/DCC研究会主査) 13:30〜14:15 講演1:「デジタルコンテンツビジネスについて」(仮) 今野敏博(株式会社ブックリスタ社長) 14:45〜15:30 講演2:「デジタルコンテンツクリエーションについて」(仮) 河口洋一郎(東京大学教授) 15:40〜17:30 パネル討論会【コンテンツ人材の育成について】 司会:高橋光輝(デジタルハリウッド大学准教授、DCC研究会幹事) パネリスト:毛利陽一(映画監督) 原田大三郎(多摩美術大学教授) 秋山具義(デザイナー) 伊吹英明(経済産業省メディアコンテンツ課課長) を予定 |
| お申し込み・お問い合わせ先 |
小川剛史(東京大学、DCC研究会幹事) ogawa[at]nc.u-tokyo.ac.jp 参加をご希望の方は、下記内容をメールにてお知らせください。 ※ なお、お申し込みいただいた方の個人情報は今回のシンポジウム以外に使用することはありません。 ----------------------------------------------------------------------- デジタルコンテンツクリエーションシンポジウム参加申込フォーム 申込先:ogawa[at]nc.u-tokyo.ac.jp ・ご氏名: ・ご所属: ・ご連絡先(メールアドレス・お電話番号): ・区分: 一般・学生 (不要な方を削除してください) ・懇親会の参加: 参加・不参加 (不要な方を削除してください) ----------------------------------------------------------------------- |
過去の論文募集
本研究グループでは,研究会やシンポジウム等の告知および論文募集を円滑にするために,メーリングリストを発足致しました.参加方法,脱退方法等はこちら.
○運営委員会(2011/5)
○DICOMO2011(2011/7)
○第二六回研究会(2011/11)
○第二七回研究会(2012/1)
発起人一覧はこちら.
運営委員一覧はこちら.
○ 放送コンピューティング研究グループ第一回ワークショップ.
○ 放送コンピューティング研究グループ第一回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第二回研究会.
○ DICOMO2002(協賛)
○ 放送コンピューティング研究グループ第三回研究会.
○ 放送コンピューティングシンポジウム2002.
○ 放送コンピューティング研究グループ第四回研究会.
○ IFICT2003(協賛)
○ DICOMO2003(協賛)
○ 放送コンピューティング研究グループ第五回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第六回研究会.
○ ICMU2004(協賛)
○ 放送コンピューティング研究グループ第七回研究会.
○ DICOMO2004(協賛)
○ 放送コンピューティング研究グループ第八回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第九回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第十回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第十一回研究会.
○ DICOMO2005(協賛)
○ 放送コンピューティング研究グループ第十二回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第十三回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第十四回研究会.
○ 放送コンピューティングシンポジウム2006.
○ 放送コンピューティング研究グループ第十五回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第十六回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第十七回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第十八回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第十九回研究会.
○ 放送コンピューティングワークショップ.
○ 放送コンピューティング研究グループ第二十回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第二一回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第二二回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第二三回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第二四回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第二五回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第二六回研究会.
○ 放送コンピューティング研究グループ第二七回研究会.
義久 智樹 (yoshihisa(at)cmc.osaka-u.ac.jp)
大阪大学サイバーメディアセンター
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-5
TEL: 06-6879-4513 FAX: 06-6879-4514