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目 次
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- まえがき
- 概要
1.1 総括的内容
1.2 研究期間とその経緯
1.3 公開シンポジウム
1.4 研究等実施者名及び代表者名並びに研究組織
- 調査研究の目的
- 一般情報処理教育の名称とその目的
- 一般情報処理教育の現状−一般情報処理教育に関する大学等向けアンケートの結果−
4.1 回収率
4.2 アンケート集計結果
4.2.1 大学の構成
4.2.2 一般情報処理教育の体制
4.2.3 一般情報処理教育（授業）の責任を負っている組織
4.2.4 一般情報処理教育科目の扱い
4.2.5 一般情報処理教育を支える環境
4.2.6 一般情報処理教育の単位数
4.3 一般情報処理教育の内容
4.3.1 科目名
4.3.2 必修・選択
4.3.3 項目と頻度の関係
4.3.4 必修等の影響
4.3.5 ワードプロセッサを教えている科目の例
4.3.6 プログラミング
4.3.7 その他
- 一般情報処理教育への期待−これからの一般情報処理教育：2006年までに考えるべきこと−
5.1 一般情報処理教育の目標について
5.2 増大する個人差の問題
5.3 大学の情報化
- 一般情報処理教育カリキュラム
6.1 カリキュラム提言の趣旨
6.2 中核的科目のカリキュラム
6.2.1 情報とコンピューティング
6.2.2 情報とコミュニケーション
6.2.3 科目「情報とコンピューティング」について
6.3 補完的科目のカリキュラム
6.3.1 プログラミング基礎
6.3.2 情報システム基礎
6.3.3 システム作成の基礎
6.3.4 情報倫理
6.3.5 コンピュータリテラシー
- 一般情報処理教育の教育環境−人的資源への配慮−
7.1 教員組織のあり方
7.2 コンピュータにとっての情報と人間にとっての情報
7.3 数学教育の意義
7.4 情報教育の意義
7.5 教育組織に必要とされる人材
7.6 情報ネットワークのためのコンピュータ環境
7.7 講習会
7.8 学生の参加
7.9 外部評価
- まとめ
Ａ 一般情報処理教育に関する大学等向けアンケートの結果
A.1 アンケートの実施
A.1.1 アンケート文面
A.1.2 アンケート実施方法
A.1.3 電話，メール等による問合せ
A.1.4 アンケートの回収方法
A.1.5 回収率
A.2 アンケート集計結果
A.2.1 大学の構成
A.2.2 一般情報処理教育の体制
A.2.3. 一般情報処理教育（授業）の責任を負っている組織
A.2.4 一般情報処理教育科目の扱い
A.2.5 一般情報処理教育を支える環境
A.2.6 一般情報処理教育科目の科目名
A.2.7 一般情報処理教育の単位数
A.3 一般情報処理教育の内容
A.3.1 科目名
A.3.2 履修する学生の学部・学科・学年
A.3.3 必修・選択
A.3.4 [53]-[197]の大項目の扱い
A.3.5 項目と頻度の関係
A.3.6 必修等の影響
A.3.7 ワードプロセッサを教えている科目の例
A.3.8 プログラミング
A.3.9 その他の科目
A.3.10 [77]（応用向けコマンドの文字列探索の)「その他」に記入されていたもの
A.3.11 [93]ネットワークアプリケーションの「その他」に記入されていたもの
A.3.12 [99]テキスト処理の「その他」に記入されていたもの
A.3.13 [146]言語の「その他」に記入されていたもの
A.3.14 [171]セキュリティ対策技術の「その他」に記入されていたもの
A.3.15 [198]「一般情報処理教育に関連する他の分野に記入されていたもの
Ｂ 文科系大学・学部における情報教育〜その目的と問題〜
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