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最終更新日:2005年9月2日

 

 
日本のコンピュータ生誕50周年記念シンポジウム
(情報処理学会 創立45周年記念)
「50年後の情報科学技術をめざして」記念論文募集

論文の投稿は締め切りました。
多数のご投稿ありがとうございました。

1960年の創立後,発展を続ける情報処理分野で一貫して指導的役割を果たしてきた情報処理学会は, 2005年4月をもって創立45周年を迎えることとなりました.日本初の電子計算機(FUJIC,ETL Mark III)が誕生したのは1956年ですから,情報処理学会45周年は,日本の電子計算機が数え年で50歳を迎える記念すべき年にも当たります.この半世紀の間に,コンピュータ技術とネットワーク技術は比類のない進歩と広がりを見せました.巨大な産業が生まれ,猛烈なスピードで小型化・高速化・高機能化が進んでいます.わが国のコンピュータ技術は,スーパーコンピュータからゲーム端末や携帯電話までの幅広い領域で世界をリードしています.また,サービスとしてのIT産業も大変活発で,携帯電話向けのモバイルインターネットサービスでは世界で最も進んだサービスを提供しています.
こうした情報科学技術が,これから物質・環境・生命・医療などの先端科学技術と連携しながらさらに発展するためには,情報科学技術に関する長期的な視野とそれに向かうための短期的なロードマップが不可欠です.

そこで,情報処理学会では45周年を記念して,「50年後の情報科学技術をめざして」というテーマのもとでの記念論文を募集することとしました.
例えば,次のような課題のうちのいずれかについて論じることが考えられますが,投稿者の創意によって,全く新たな視点から議論を進めていただくことも大いに歓迎します.
・ 50年後の人間社会がどの方向に進むか,そのなかで情報科学技術がどのような役割を果たすべきかについて論じる.
・ 50年後の情報科学技術の萌芽となる理論や技術を示し,そのマイルストーンとなる重要課題を示す.
・ 人類に夢や幸福をもたらす情報科学技術のあり方を提案する.
・ 現在の情報科学技術のもつ課題について論じ,それを踏まえた情報教育のあり方を提案する.
投稿の詳細は,以下の応募要領の通りです.奮ってご応募ください.

項  目 内     容

対象

制限はありません.誰でも応募できます.

論文の様式

 

日本語または英語でA4で10〜20ページ程度.
1ページ1000字程度(英語の場合は400words程度)とします.

<原稿の様式>
 シンポジウム指定の様式 はこちら
論文投稿方法

印刷された論文または論文PDF版を情報処理学会事務局に送付してください.事務局からの受付通知をもって受け付けたものとします.
なお、論文投稿の際はカバーシート(表紙)をつけてください。
*カバーシートはテキストファイルで作成してください。
*カバーシートは原稿の分量に含めません。

<カバーシートの形式>
 ・標題
 ・著者名
 ・論文概要(500字程度)
 ・著者連絡先
   (勤務先、所属、郵便番号、住所、所属機関、電話、FAX、e-mail)

論文投稿期限 平成17年9月1日(木) (必着)
論文投稿先

カバーシートと論文を以下宛にお送り下さい。

情報処理学会 事業部門 e-mail
101-0062 千代田区神田駿河台1-5 化学会館4F
Tel.03-3518-8373 Fax.03-3518-8375

入賞論文 最優秀論文1件,優秀論文数件を選定します.
最優秀論文には賞金20万円,優秀論文には賞金5万円を贈呈し,その内容を情報処理学会誌に掲載します.
入賞論文の発表と表彰 入賞論文は,「日本のコンピュータ生誕50周年記念シンポジウム」
(平成18年3月7日(火))で発表し,表彰します.
注意事項(著作権) 投稿論文の内容は著者が最終責任を負えるものとし,著作権上問題のある論文の投稿や重複稿はご遠慮ください.投稿論文は返却いたしません.入賞論文の著作権は当学会に帰属します.