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最終更新日:2003.12.15

該当分野キーワード(特別トラック)

 

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S1 グループウェアとネットワークサービス(特別トラック(1))

    1 グループウェア
        01 会議支援
        02 協調作業支援
        03 組織知とナレッジマネージメント
        04 ビジネス プロセスとワークフロー
        05 モバイルグループウェア
        06 電子メール応用システ ム
        07 情報共有システム
        08 グループ意思決定支援
        09 グループ発想支援
        99 その他

   2 ネットワークサービス基礎
        01 電子メール
        02 WWW
        03 共有仮想環境
        04 インスタントメッセージとプレゼンスサービス
        05 グループウェアフレームワーク
        06 ネットワークサービスインフラ
        07 インフォミディアリシステム技術
        99 その他

   3 ネットワークサービス
        01 情報検索
        02 E-コマース(電子商取引)
        03 社会/行政サービス(デジタルシティ)
        04 遠隔教育サービス/Web Based Training
        05 電子図書館
        06 ネットワーク エンタテイメント
        07 ネットワークコミュニティ
        08 WWWのデザインと応用サービス
        09 ホームネットワーク
        10 放送サービス
        99 その他

S2 ヒューマンインタフェース(特別トラック(2))

1 ヒューマン−エージェント・コミュニケーション  
(説明)インターネットエージェントや擬人化エージェント、ペットロボット等の各種のエージェントシステムは、人とコンピュータとの間に人同士と同様のコミュニ ケーションを実現する可能性を持つ。本テーマでは、インタフェースの多様化やコミ ュニケーション方法の高度化等、人とエージェントのコミュニケーション全般に関する研究を募集する。

2 『流れ』としての時間を扱う情報:創出、表現、インタラクション
(説明)映像、 音楽、アニメーション、RSVP(Rapid Serial Visual Presentation)など、時間軸上 にプロットされた情報を、時間軸の中で動きまわりつつ操作したりその「概観」を見る必要が増加している。しかしながら、データの時間軸と操作に要する時間軸が複雑に入り交じり、解決困難な各種の研究課題がある。本テーマではこれまでメディアご とに区切られて研究されてきた、流れとしての時間」に関する幅広い研究を募集する。

3 視線とジェスチャによるインタラクション  
(説明)近年、Perceptual User Interface(PUI)は、人がコンピュータを利用す るときに直面する習得の難しさを解決し、直観的な操作手段を提供する有効な手法として脚光を浴びている。本テーマではその中から特に視線とジェスチャに焦点を絞り、視線測定技術、ジェスチャ認識技術、これらを用いたインタラクティブシステム、評価などに関する発表を募集する。

4 ヒューマンインタフェース  
(説明)上記の3テーマに属さないヒューマンインタフェース一般に関する発表を広く募集する。  

(注)テーマの詳細はヒューマンインタフェース研究会ウェブページ(http://www.ipsj.or.jp/sig/hi/)をご参照ください。

S3 問題発見とモデル化 〜実問題の解決に向けた先進的数理モデル〜(特別トラック(3))

1 モデルと最適化の基礎
2 遺伝的アルゴリズムの実問題への応用
3 ニューラルネットの実問題への応用
4 パターン認識と数理モデル
5 マルチメディアにおける数理モデル
6 Bioinfomaticsと数理モデル
7 流通分野における数理モデル
8 防災分野における数理モデルの適用例
9 経営工学と数理モデル

10 生物数理モデル

S4 IT時代のCG・VR・CVフュージョン技術(特別トラック(4))   

1 モデリング
  01 高精度モデリング
  02 ラージスケールモデリング
  03 詳細度(LOD)制御
  04 インタラクティブモデリング
  05 自然物モデリング
  06 自由形状デザイン
  07 モーフィング
  08 3次元形状測定
  09 幾何アルゴリズム/計算幾何学

2 レンダリング
  01 自然物レンダリング
  02 写実的レンダリング
  03 非写実的レンダリング
  04 ビジュアライゼーション
  05 テクスチャマッピング
  06 高速レンダリング

3 ハードウェア
  01 CGハードウェア・GWS
  02 レンダリングエンジン

4 CGとCVの融合
  01 コンピユータビジョン
  02 イメージベースモデリング
  03 イメージベースレンダリング
  04 画像処理
  05 ビデオ映像処理

5 ネットワークCG
  01 インターネット対応CG
  02 分散処理/並列処理
  03 電子透かし
  04 グラフィックス言語
  05 マルチメディア通信

6 アニメーション、映像ゲーム制作
  01 コンピュータアニメーション
  02 モーションコントロール
  03 モーションキャプチャ/モーションデータベース
  04 人物生成
  05 セルアニメーションの高度化と省力化
  06 ゲーム技術

7 バーチャルリアリティ
  01 VRハードウェア・デバイス
  02 VRソフトウェア技術
  03 Web3D   

8 ヒューマンインタフェース    
  01 インタラクション手法/リアルタイムインタラクション
  02 入力装置
  03 出力装置/表示装置
  04 VRシステム

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