S1 グループウェアとネットワークサービス(特別トラック(1))
1 グループウェア
01 会議支援
02 協調作業支援
03 組織知とナレッジマネージメント
04 ビジネス プロセスとワークフロー
05 モバイルグループウェア
06 電子メール応用システ ム
07 情報共有システム
08 グループ意思決定支援
09 グループ発想支援
99 その他
2 ネットワークサービス基礎
01 電子メール
02 WWW
03 共有仮想環境
04 インスタントメッセージとプレゼンスサービス
05 グループウェアフレームワーク
06 ネットワークサービスインフラ
07 インフォミディアリシステム技術
99 その他
3 ネットワークサービス
01 情報検索
02 E-コマース(電子商取引)
03 社会/行政サービス(デジタルシティ)
04 遠隔教育サービス/Web Based Training
05 電子図書館
06 ネットワーク エンタテイメント
07 ネットワークコミュニティ
08 WWWのデザインと応用サービス
09 ホームネットワーク
10 放送サービス
99 その他
S2 ヒューマンインタフェース(特別トラック(2))
1 ヒューマン−エージェント・コミュニケーション
(説明)インターネットエージェントや擬人化エージェント、ペットロボット等の各種のエージェントシステムは、人とコンピュータとの間に人同士と同様のコミュニ
ケーションを実現する可能性を持つ。本テーマでは、インタフェースの多様化やコミ ュニケーション方法の高度化等、人とエージェントのコミュニケーション全般に関する研究を募集する。
2 『流れ』としての時間を扱う情報:創出、表現、インタラクション
(説明)映像、 音楽、アニメーション、RSVP(Rapid Serial Visual Presentation)など、時間軸上
にプロットされた情報を、時間軸の中で動きまわりつつ操作したりその「概観」を見る必要が増加している。しかしながら、データの時間軸と操作に要する時間軸が複雑に入り交じり、解決困難な各種の研究課題がある。本テーマではこれまでメディアご
とに区切られて研究されてきた、流れとしての時間」に関する幅広い研究を募集する。
3 視線とジェスチャによるインタラクション
(説明)近年、Perceptual User Interface(PUI)は、人がコンピュータを利用す るときに直面する習得の難しさを解決し、直観的な操作手段を提供する有効な手法として脚光を浴びている。本テーマではその中から特に視線とジェスチャに焦点を絞り、視線測定技術、ジェスチャ認識技術、これらを用いたインタラクティブシステム、評価などに関する発表を募集する。
4 ヒューマンインタフェース
(説明)上記の3テーマに属さないヒューマンインタフェース一般に関する発表を広く募集する。
(注)テーマの詳細はヒューマンインタフェース研究会ウェブページ(http://www.ipsj.or.jp/sig/hi/)をご参照ください。
S3 問題発見とモデル化 〜実問題の解決に向けた先進的数理モデル〜(特別トラック(3))
1 モデルと最適化の基礎
2 遺伝的アルゴリズムの実問題への応用
3 ニューラルネットの実問題への応用
4 パターン認識と数理モデル
5 マルチメディアにおける数理モデル
6 Bioinfomaticsと数理モデル
7 流通分野における数理モデル
8 防災分野における数理モデルの適用例
9 経営工学と数理モデル
10 生物数理モデル
S4 IT時代のCG・VR・CVフュージョン技術(特別トラック(4))
1 モデリング
01 高精度モデリング
02 ラージスケールモデリング
03 詳細度(LOD)制御
04 インタラクティブモデリング
05 自然物モデリング
06 自由形状デザイン
07 モーフィング
08 3次元形状測定
09 幾何アルゴリズム/計算幾何学
2 レンダリング
01 自然物レンダリング
02 写実的レンダリング
03 非写実的レンダリング
04 ビジュアライゼーション
05 テクスチャマッピング
06 高速レンダリング
3 ハードウェア
01 CGハードウェア・GWS
02 レンダリングエンジン
4 CGとCVの融合
01 コンピユータビジョン
02 イメージベースモデリング
03 イメージベースレンダリング
04 画像処理
05 ビデオ映像処理
5 ネットワークCG
01 インターネット対応CG
02 分散処理/並列処理
03 電子透かし
04 グラフィックス言語
05 マルチメディア通信
6 アニメーション、映像ゲーム制作
01 コンピュータアニメーション
02 モーションコントロール
03 モーションキャプチャ/モーションデータベース
04 人物生成
05 セルアニメーションの高度化と省力化
06 ゲーム技術
7 バーチャルリアリティ
01 VRハードウェア・デバイス
02 VRソフトウェア技術
03 Web3D
8 ヒューマンインタフェース
01 インタラクション手法/リアルタイムインタラクション
02 入力装置
03 出力装置/表示装置
04 VRシステム
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