設計自動化

一般講演〔3W会場〕（3月13日（水）9：30〜12：00） 　
設計自動化
座長　山名早人（早大） 　　　　　　　　　　　　　　

1　応答曲面法を適用した最適パラメータ探索
　 ○青山　功、羽下誠司、佐藤裕幸（三菱）

2　高速なシミュレーションのためのマイクロプロセッサ評価用モデルの自動生成
　 ○山崎志保、塩見彰陸（静岡大）

3　SpecC記述による医用画像処理向けハードウェアの事例研究
　 ○石原　学、永渕雅道、横田隆史、大津金光、馬場敬信（宇都宮大）

4　アプリケーションプログラムを基にしたプロセッサアーキテクチャの自動生成　
　 −演算の並列製からのプロセッサの設計−
　 ○松田和幸、門脇一馬、古川剛史、栗崎正和（武蔵工大）

5　CPU設計言語C'によるスタックマシン記述
　 ○柳澤秀明、上原　稔、森　秀樹（東洋大）

6　システムLSIの機能検証
　 ○上野　仁、君島達也、中澤祥子、原島忠雄（三菱）

7　アナログデジタル混在回路の検証、テスト手法
　 ○田中淳也、橘田光弘、星　直之（三菱）