情報処理学会ホームに戻る
最終更新日:2003.12.15

不正アクセス対策(2)

 

一般講演〔3H会場〕(3月13日(水)9:30〜12:00)  
不正アクセス対策(2)
座長 青野 博(NTTドコモ)

1 不正アクセスシナリオの導出に向けた検知ログ解析
  ○久保田和己、鳥居 悟、小谷野 修(富士通)

2 パケットヘッダのパターン解析による未知の不正アクセスの検出
  ○松永 武、松山 実、安井浩之(武蔵工大)

3 侵入検知システムの高速化手法について
  ○大越丈弘、藤井誠司、勝山光太郎(三菱)

4 分散型侵入検知システムにおける効率的シグネチャ検出方式の検討
  ○野田健治、勅使河原可海(創価大)

5 パケット情報と通信ログ情報を用いた侵入経路追跡の高速化
  ○北澤繁樹、藤井誠司、大越丈弘、小林信博、河内清人、勝山光太郎(三菱)

6 不正アクセス発信源追跡システムにおける追跡時間の評価
  ○早川晃弘、馬場達也、小久保勝敏、松田栄之(NTTデータ)

7 不正アクセス発信源追跡システムに対する不正利用防止アーキテクチャの提案
  ○建部英輔、田中美穂、千喜良和明(NTT東日本)