メモリアーキテクチャ

一般講演〔2ZB会場〕（3月12日（火）15：15〜17：15）
メモリアーキテクチャ
座長　安里　彰（富士通研） 　　　　　　　　　　

1　サイレントストアを利用したメモリバイオレーションの消滅
　 ○峯　博史、服部直也、坂井修一、田中英彦（東大）

2　DSPにおける変数の用途を考慮したワークRAM割り付け手法
　 ○松澤亮一、塩見彰陸（静岡大）

3　多機能マルチポートCAMとその応用例
　 ○熊木武志、黒川恭一（防衛大）

4　DSMシステムにおける投機的コヒーレンス制御機構のSPLASH-2による性能評価
　 ○多田野陽介、古川文人、乗貞由華、門脇健司、鈴木圭介、大津金光、横田隆史、馬場敬信（宇都宮大）

5　PCクラスタにおける共有メモリの実装実験（4）−ロック実装の違いによる性能への影響−
　 ○大橋祐介、緑川博子、飯塚　肇（成蹊大）

6　教育用記憶階層システムの実現と演習方法の提案−MITEC-ll-MMUによる記憶階層の教育−
　 ○長澤　龍、桜井裕市、石川知雄、宮内　新（武蔵工大）